Toyota COROLLA | シターロ3★(アートと麦酒と…■■日記)

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ビールは素人が飲んでいるんで難しい表現はできません。辛い!苦い!美味い!
辛口が苦手なので辛口系の評価が極端に悪いです。

(2023/03/02▼)
Which car?が次世代カローラのレンダリング発表
先代のプリウスみたいな顔
(2022/10/03▼)
トヨタ自動車は10/3「カローラ」「カローラ ツーリング」「カローラ スポーツ」について、ドライブレコーダーの採用やハイブリッド車の電動モジュールを刷新するなど、一部改良して発売した。価格は、カローラが199万円~299万8000円、カローラ ツーリングが207万円~304万8000円、カローラ スポーツが220万円~289万円
(2022/06/02▼)
化け物だね!3気筒ターボエンジンで300HPって!











(2022/06/02▼)
最も興味深いのは、ハイブリッドシステムの世代が4番目から5番目に変わることです。
そのバッテリーは現在、すべてのバージョンでリチウムイオン であり、モーターパワーユニットとその遊星ギアボックスの両方が再設計されています。その結果、より多くの電力、より多くのパフォーマンス、より少ない排出量が得られます。 1.8リッターのカローラハイブリッドは122hp→140hpになり、0-100km/hの時間を1.7秒で短縮し、9.2秒で残します。そのCO2排出量は合計で102g/kmのままです。
カローラハイブリッドの2.0リッターバージョンは、現在の184馬力→196馬力になります加速は0.5秒短縮され、7.5秒から100 km/hになります。それだけでは不十分であるかのように、エンジン排出量は3g/ km削減され、二酸化炭素はわずか107g/kmになります。さらに、モーターのフィーリングが改善され、加速がより自然で直感的に感じられるようになりました。モーターはより静かで、加速は低速で実行されます。
(2022/06/01▼)
トヨタGRカローラが軽量の2シータートラックバリアント
を米国向けにわずか200台に限定し、新しいホットハッチがこの冬に発売されます。



(2022/06/01▼)
リスタイル
  • トヨタは2023年までにカローララインナップ全体でスタイリング、テクノロジー、パフォーマンス、そしてドライビングアピールを強化します
  • 新しい機能とエクステリアカラー、新しい調和のとれたインテリアフィニッシュ、室内装飾、フィニッシュを備えたリフレッシュされたデザイン
  • より多くのパワー、より優れた運転経験とパフォーマンスを提供する新しい第5世代トヨタハイブリッド電気技術
  • 強化されたデジタルユーザーエクスペリエンス
    • カスタマイズ可能な12.3インチフレーム
    • 新しい10.5インチのフルサイズメディアディスプレイ
    • クラウドベースのナビゲーションと音声コマンド
  • Toyota T-Mate Packageには、最新世代のToyota Safety Senseに加えて、セーフエグジットアシストとリアシートリマインダーシステムを備えた新しいブラインドスポットモニターが含まれています。
  • カローラGRスポーツはより排他的なデザイン機能を取得します。



(2018/11/01▼)
日本ではカローラスポーツという名で
カローラの3ナンバーのオーリスとい
う名は消えちゃったみたい

ロングルーフ、ロングホイールベース

欧州仕様
There's just one non hybrid engine、no diesel
1.2-liter turbo(116 housepower)
1.8-liter hybrid(122 housepower)
2.0-liter hybrid(180 housepower)

米国SEMAショー仕様
Corolla Hatch
Front engine Front drive→Front engine Rear drive
850 hp


■■■■

インドの自動車メーカー Tataから
初のSUV登場「Harrier」同じ名前
日本に正規で入って来ることは無い
だろうから問題はないが


こちらはToyota「Harrier」ちょっと
古くさい外観