ヨーロピアンの彼に振られて(?)から、色々考えてる。

というか、考え過ぎなのだと思う。

でも、自分の気持ちを探ろうとフォーカスしても、とっても静寂なのだ。

恐怖感も寂しさも、逆にワクワク感も、トキメキも、際立って何もない。

何というか、平和で穏やかで、静寂。

だけれど、他にやる事があるのに、それらに対するやる気も、ない。

なんか、止まっちゃってる感じ?

何かを押さえ込んでるのかな?



ヨーロピアンの彼に振られてすぐにオンラインデーティングに戻った。

彼に会う直前まで、同じオンライン上で出会った、子持ちの素敵な人と連絡を復活させた。

その彼は私がプロフィールを隠していた事を気がついていなかったようだ。

連絡は復活した。

ナチュラルで、愛情一杯の感じ。ドラマ、セックス・アンド・ザ・シティでいう、ケリーのエイデンみたいなタイプ。カッコいいけど、飾り気がないく、素朴ででも、愛情一杯の優しい人だ。

ただ、あまりもうトキメイていない自分がいる。

だいたい、彼は私の事を何も聞いてこない。

会話は私が彼の話す事に関して、返事の中にちょっとした質問を混ぜる事によって、成り立ってる。

私が質問をしなければ、特に向こうからの返事もない。

でも、マメに返事はくれる。

っていうか、私に興味ないだろうな、と思う。

私がせっかちなのかな。


ヨーロピアンの彼の事を、考えない日はない。ただ、先にも書いたけれど、振られて辛いとか寂しいとか、胸の痛みはないのだ。

彼との縁を感じてはいるのだけれど、どうしたらいいのかさっぱり分からないし、どうしたいのかも分からない。

時間が解決するのかな。

何もしなくても、いいのかな。

でも、何かしたい気もする・・・。

この停滞している時期って、なんか、私には合わない。

もう十分、「何もせず」数日を過ごしたと思うけれど。



もうちょっと待つか。

何か、「ああ、こうしたい!」って閃きがあるまで、じっとしておこう。

そういうエネルギーが中から湧き上がるのを待とう。

ヨーロピアンの彼と、終った。(早っ!!)

前回のブログの後、2回デートした。とてもいい感じだったと思ったのだけれど、3度目のデートの翌日、ボスとミーティングがあるんだ、と言ってそれきり連絡が途絶えた。

で、しつこくせずでもポジティブに楽しかったね、次のデートが楽しみ!と連絡をしていたら、2日経って連絡が来た。

「連絡遅くなってごめんね。会社の状況が変わって、今後はもっと出張が多くなりそうだし、もしかしたら11月に転勤になるかも知れない。今、シリアスな付き合いを始めるのはいい考えじゃないと思う。それに、君は君自身を見つめる時間も必要だよ」

と。

最後の私自身を見つめる時間の話しは、最後のディナーの時に私が、インナーチャイルドの癒しのワークをしたときの経験を話した事に関する彼の意見だ。いつも、この経験を誰かに話す時、私はこみ上げて来る感情を抑える事が出来ないのだ。それくらい、私に取ってはパワフルな経験だった。

でも、その経験だってずいぶん昔だし、自分自身を見直すなんて、日常的にやってるし、終わりがあるような物でもないと思うのに、それを彼がいったという事は、彼は、私にはまだ処理しきれてない問題があると、思われたのだろう。
っていうか、こういう心理的な問題の処理なんて、終わりなんてないと思うのだけれど。

会社の話しは理由付けで、本当は感情的になった私を見て、引いたのかも知れない。(苦笑)

で、真実は彼にしか分からない。

で、私は落ち込んで泣いて、ちょうどディレクターの彼が来るというので会いに行って、優しくしてもらって、でもやっぱり悲しくて。

でも、泣いて昼寝したらちょっとすっきりして、元気になった頭で考えて、彼が転勤になるならついて行ってもいいじゃん、と思ったのだ。

そこまで彼が好きか、それは何とも言えない。好きは好き。とても落ち着くし、安心出来るし。でも、それよりも私が感じたのは、私は別にNYに留まる必要は無いんだよな、って事。

もちろん仕事はここにあるし、会社を作ってしまったけど、私の人生をそんなもので縛られて、他の可能性を試す機会を失うなんて、私らしくないと思ったのだ。

数年前から、旅行とかではなく、数ヶ月とかでも数年とかでも、どこかに行きたいと思っていたことを思い出した。正直、NYという街に飽きて来た、もしくは壁にぶつかっていてここにいる限り私が目指す物は手に入らないんじゃないかと言う感じがしていたのだ。

彼と出会い、彼と一緒にNYを離れる、そういう流れだって、アリだと思うのだ。

で、まあ、これは私の頭の中のファンタジーで、彼が「げ、何だ、こいつ、正気か?」と思ってるなら、まあ、一緒にNYを離れる事は無いんだろうけど。(笑)

とにかく、今の生活をスッパリと変えたいのだと思う。

新しい職場への引っ越しや、アパートの引っ越しや、1週間のダイビング旅行や、色々とずっと考えててしてない事が、なんとなく繋がった気がした。

40過ぎで新しい国に一人で引っ越すのは、大変だろうか・・・。でも、きっと私なら出来る気がする。

何となく、ワクワクして来た。

いざ行動に移すかは、ちょっと考えないとダメだけれど、もし、それが運命ならまた何かサインがあって、すいすいと行動に移せるはず。
16年前にNYに来たときと同じ様に。

さて、色々迷ったりしながらも、デートを続けている。

というか、いいと思っても、なかなか会う段階に至らない人も結構いたのだけれど。

で、夏前にコンタクトをして、私の旅行やら彼の旅行やらで連絡が途切れた人がいたのだけれど、再度コンタクトをして会ったら、結構いい感じだった。

こういうことを言うと私も随分とスレたもんだと、自分でも思うのだけれど、彼とのデートはとっても普通なのだ。

バーで会い、話をしてるうちにおなかがすいて来て、向こうから「おなかすいてる?食べにいこうか」と場所を変えて食事。店が閉まるまで話は尽きなかった。

最寄りの地下鉄の駅まで送ってもらい、ハグをして別れた。

「楽しかった、ありがとう!」とテキストを送ったら、「僕も楽しかったよ!」と返事が来たものの、次の誘いはなかった。

で、その数日後違う人とデートしたのだけれど、やっぱりすぐにセックスがらみの行動になり、前出の彼のことを思い出して、やっぱり、ああいう人がいいなと思ってこちらから誘ってみた。

「元気?どうしてる?また会いましょうよ!」と連絡したら「じゃあ、明日は?」ということで、すぐに会うことに。

2回目のデートはお互いの予定があって、軽く2時間くらい、コーヒーを飲みながらおしゃべり。

やっぱり、いい感じだ。

アグレッシブな感じはないけれど、ちゃんと尊重してくれてる感じもあるし、また近いうちに会おうねともいってくれた。

今週はLabor dayで、私は1週間休みを取ることにした。というか、部屋と職場をきっちり整理整頓、掃除して秋の新学期からバリバリ仕事をするための準備をしておこうというのが目的なのだけれど。

そういう話をしたら、「じゃあ、その掃除の合間の休憩に君を連れ出してあげるね」といってくれた。

彼は、どの程度私に興味があるのか、微妙だけれど体だけが目的、もしくは体だけに惹かれている訳ではなさそうだ。

ということで、この彼、悪くない。紳士的で、いい感じ。

そこそこ経済力もあるし、趣味も合うし、価値観も近いし、見た目もいい感じだ。(ちょっとだけビール腹だけれど^^;)

ちょっとデートを休憩して彼にフォーカスしてみようと思う。


彼はアメリカ人ではないので、ヨーロピアンの彼と名付けることにした。

うまくいけばいいなあ。(^^)