最近また傷が痛む。傷と言うのは、心の傷。

本命君に振られた事だけじゃなくて、それをきっかけに、自分に対する自信が崩れ、「私」がガラガラと崩れてしまった感じがする。

でも、必死に欠片を集めて頑張っている自分。



LAの男は優しい。

ほぼ毎日、しかも一日に何通もメールのやり取りをする。

私が傷ついた心で彼を攻撃(嫌みを言ったり)しても、「それは違うよ」と応えてくれたり、そんな自分の嫌な態度を、理由をつけてちゃんと謝ると「気にしなくていいよ (^-^)」と返してくれる。

こんな自分勝手な私を、我慢強く、見守っていてくれる。

遠距離なのが残念でしかたがない。


この人なら信じられるかも・・・、そんな風に思える。





バレンタインにNYに来ると言っていたのだけれど、一日早めて、土曜日にNY入りする事になった。

土曜日は私の家で私が料理をごちそうする予定。

そして、日曜日はレストランでバレンタインディナー。




そう言えば、写真家の彼と付き合い始めたばかりの頃に私の誕生日があって、彼も一生懸命に色んな所に連れて行ってくれた。(ディナーと、デザートを違うレストランでしたのだ)

私の誕生日、本命君は「3時にレッスンが終わるから」と言っておいたら、3時ぴったりに「誕生日おめでとう!」とテキストメッセージを送ってくれた。
仕事で忙しいから会えない、とは言われたけれど、すごく嬉しかった。



私はどこかで、色んな信号を見落としていたのかな。無いものばかりに気がいって、傷ついていたのかな。


LAの男にはすごく感謝してる。

彼にはちゃんと、彼がしてくれる色々を、感謝していると伝えたいと思う。

でも、彼に優しくされると、寂しがりやの私がどんどん出て来る。

癒えてない、子供の頃の心なのか。

そして、LAの男、性の趣向も本命君とかなり近い・・・・。

本命君だから、彼のためだから、と頑張った事を、LAの男には出来ない、と言ってある。

ただ、今は出来ない、心が伴わない内は無理だと、言ってある。

だから、もう少し私に我慢強く付き合って欲しい、と言ったら、「それなら、出来るよ (^-^)」と合意してくれた。

本命君は、口では合意しつつもなんだかんだと押し切って来たけれど、LAの男は、ちゃんと我慢してくれるだろうか。



土曜日、早く会いたい。