復活と言っても、本命君とうまく行っているという事ではなくて(苦笑)、自分の気持ちが復活したという事なのだけれど。

彼を好きになると、この気持ちをごまかさずに表現していくと決めた時に、彼が私をどう思うかとか、他の女が彼を好きになったらとか、そう言う事は関係ないと決めたはず。

そりゃ好きな人に、同じ気持ちを返してもらえれば嬉しいけれど。

でも、それは目的じゃない。

結果として、もし、そうなれば良いけれど、求めるものじゃないし、人の気持ちを変える事は無理だから。

私は、自分の気持ちに正直に行きてゆくだけ。




そういえば、昨日、色々とやる事が多かったのだけれど、その間に1時間ほど時間を潰さなきゃいけなくて、ちょうどそのエリアに居たという事もあって、ものすごく久しぶりに2番目の彼と会った。

簡単に説明すると、2番目の彼とは、本命君に会うほんの1週間前くらいに出会い、同業者としての知識なども含め「素敵な人だなー」と思った人だ。

でも、その当時彼には彼女が居て、でも、「近いうちに別れる事になると思う」と言っていて、1度だけ関係を持ったことがある。

でも、やっぱり彼女持ち、そして本命君との関係があって、その彼とは関係を続けない事を決めた。

そして、今年の夏前、彼はその彼女とは別れたという事だ。




去年の今頃、この彼は、私が本命君との関係で「キスも、ハグもしてくれない。セックスだけ」って言っていたら、一杯ハグをくれた。

その優しいハグに、癒されて、私はまた本命君の所に戻っていったものだ。(といっても、日常的にではなくて、1、2回そう言う事があったという程度だけれど)



そして、昨日も、彼はハグをくれた。

「そう言えば、昔もこうやって君をハグしてあげてたよね」って。

そして、それはやっぱり暖かく、心地よく、気持ちのいいハグだった。

ありがとう。


あ、それからこの彼に「今誰かと付き合ってるの?」と聞かれて

「ううん。状況は変わってない。同じ男と同じ関係を続けてる」って言ったら

「ああ、それは付き合ってる事になるね。君の気持ちは確実に彼の事だけだし、1年も同じ男と同じ関係を続けてるって言うのは、どう言う付き合いであれ、それは付き合っている事になるよ」

って言われた。

この最後の部分、腐れ縁の彼にも言われた事がある。

“どう言う付き合いであれ、それは付き合っているんだ”

って。

アメリカ(欧米?)では、このあたりの関係性というのは、本当に良く分かりにくい。

日本だと「付き合って下さい。」「はい」とか、「付き合うまではセックスしない」とか、なんかクリアーな確認があって、分かりやすいんだけれど、こっちではそう言う確認をして「付き合う」という事になった場合、かなりシリアスな関係という事になるらしい。

試しに「付き合う」というのではなく、試しに「遊ぶ」ことはある。

10年もアメリカに居て、未だにちょっと混乱する事がある。

まあ、分からなければ聞くしか無いのだ。パートナーに。

話を元に戻して・・・、どんな関係であれ付き合ってると言われて、私が彼との関係に悲観的になる必要は無いのかなって思い始めたのだ。

彼は、私の事が好きで週に1度くらいの感覚で会いたいと思って会い、セックスを楽しみ、その時の気分で一緒に食事をしたり、仕事の話をしたりする。

私の事を適当に扱っているというのとは、ちょっと違う。

セックスだけで私の事を少しも好きじゃない、というのとも違う。

シリアスな関係になる事が無くても、付き合っているとことはある。

多分、今はそんな所なのだろう。それをシリアスな関係になりたいと言った所で、彼の方はそんな気持ちになっていないから、しょうがないのだ。




それから、夜は髪を切る予定だったので、髪を切って帰って来たら、私の気持ちはスッキリしていた。

2番目の彼のハグのせいか、忙しく動き回っていたせいか、それとも髪の毛を切ったせいか。

私の気持ちはスッキリしていて、やっぱり本命君が好きだという気持ちは残っていた。



復活した。



今週、来週はちょっと忙しいから、本命君と会う事は難しいけれど、なんかこのまま、この関係はまだ続きそうだ。