やっと荷物が届いた。

夕方まで気が気じゃなかったけれど。

届けてくれたのは黒人のお兄さんだった。

重いし大きいから運ぶのが大変だと思って、1階まで降りて手伝うと申し出たのだけれど

「大丈夫だよ」

って一人で担いで私の階まで上がって来てくれた。



いつもの配達のドライバーは、荷物が重かろうが軽かろうが、ビルのドアを開けた内側の所に荷物を置いてゆく。

そもそも、それだって、集合住宅で同じビルの住人なら誰でも持って行けてしまう状況なのだから、アパートのドアまで届けるべきなのだと思うのだけれど、まあ、もう、これも慣れたと言うか、期待していない。

でも、今回のお兄さんは、ちゃんと仕事してくれた事に感謝。

この荷物のために、多分特別に力のある彼が、荷物を担当させられたのじゃないかと睨んでいる。

何はともあれ、仕事関係の大切な荷物だったから、これで一安心だ。


そう言えば、昔見たピアノの運送屋さんも、やたらごっつい、ボディビルダーのようなお兄さんだった。



こういう肉体労働の仕事をするんだから、重い荷物がある事くらい覚悟して働いて欲しいと思う。

とにかく、配達してもいないくせに、「配達したけれど留守だった」なんて嘘つくな!!!


まあ、そんな奴ばかりじゃないとは思うけれど、その一人の怠け者のお陰で、色々な事が滞って、大迷惑だった。


自分が配達出来ないと思うなら、初めから誰かに頼め、っつーの!



でも、うん、今日配達してくれたお兄さんには感謝。

どうもありがとう。