日本のサービスは世界一だと言うのは、多分もう常識だと思う。

NYに住んでいて、それほど日本が恋しいと思った事は無いのだけれど、それでも、アメリカのサービスの悪さには、本当に腹が立つし、それを考えると日本はやっぱりいいなーと思う。


まず、うちの近所の郵便局は、小包を配達してくれない。

一日中家にいても、必ず不在票が入っているのだ。

もう、これには慣れたのだけれど、それでもやっぱり腹が立つ。


そして、今日は本当に切れそうになったのが、

UPS!!!

大手の宅急便屋だ。

UPSには、昔からいい印象は持っていない。

うちの管轄のドライバーのせいかと思っていたけれど、そうでもないみたいだ。

特に今回は、

「お前は郵便局か!」と突っ込みたくなるような状況。


まず、知らない人のために簡単に説明するとUPSの配達は3回まで。日本のように時間指定は無いから、一日中待つ覚悟が必要。

その3回の配達を逃すと、荷物集荷所まで取りに行かなければならない。

で、一度だけ、取りに行く羽目になって、行ったのだけれど、恐ろしく不便な場所にある。

そりゃ、車を持っていたら問題なのだろうけれど、地下鉄とバスを乗り継いで、一日がかりの旅だった。(苦笑)

ということで、今回の荷物はものすごく大きく重たいので、絶対に配達をしてもらわないと困る。

なのに。


まず、今回の荷物はオーダーした先の都合により2つに分けられて発送された。

そのうちの一つは金曜日に届いた。

その時に「これだけ?」と聞いたら「そうだ」と言うから、別の便で届くのかと思って、買い物にも出ずに家で待っていた。

金曜日の届かなかったからUPSのweb siteで、荷物の状態を確認したら

「受取人はサインする事が出来なかったため配達出来なかった。次の配達は月曜日」(1度目の配達)

となっていた。

いや、家にずっといたんですけど。


そして、月曜日またどこにも出かける事が出来ず待っていたのに、夕方近くになっても来なかったからもう一度ホームページで確認。

「受取人はサインする事が出来なかったため配達出来なかった。次の配達は火曜日」(2度目の配達)

!!!!!


ずっと家にいたし、ブザーが壊れてる事も無い。

それに、不在票さえ残ってない。

腹が立ってカスタマーサービスに電話した。

火曜日の最後の配達を逃すわけにはいかないのだ。

しかも、2日も家にいて待ちぼうけを食らった。

とにかく、カスタマーサービスから、管轄のUPSに連絡がゆき、管轄のUPSから連絡があった。

明日最後の配達に行く、と。



どう考えてもドライバーの怠慢だとしか思えないのだ。

ブザーも鳴ってない、不在票も無い、多分荷物が重いから、運びたくないのだろう。

ふざけてる。


まあ、アメリカのサービスなんて、こんなもんだ。

そんなものにお金を払っていると思うと、やっぱり腹が立つのだけれど、とにかく荷物が集荷所に戻らないで届いてくれればいい。

頼むよー。

もう。





まめ知識。

日本のヤマト宅急便はUPSから宅配便のシステムを学んだらしい。そして、海外に荷物を送る場合、ヤマトとUPSが協定を結んでいて、アメリカ国内ではヤマトの荷物はUPSが、日本国内ではUPSがヤマトの荷物を担当している。

私は絶対FedExだな。

DHLって言うのもあるけれど、それも悪くない。

どうしてヤマトはDHLやFedExと組まなかったんだろう、と残念でならない。

UPS SUCKS!!!!!!