本命君とのトラブルを、私はほぼ全て、腐れ縁の彼とジョンに話して来た。

もちろん、嬉しい事も。

でも、その嬉しい事のレベルがあまりに低すぎて、二人とも本命君の事はよく思っていない。

まあ、そりゃそうだよね。

でも、二人とも私の事をとても尊重してくれて、私がそんな男のために辛い思いをしないで、楽しめるのならば、と、よく話を聞いてくれていた。

本当に、ありがたい。


「そんな男のどこがいいんだ?」

「そんな関係、止めろ」

というような事は言わなかった。


まあ、それは私が本命君との関係を理解した上で、その関係を続ける事を自分で選択しているという事に対する、理解と尊重があるから。


否定するだけなら、簡単だけれど、

「君がそれで他の事が出来なくなるとか、辛くてアンハッピーじゃなければ、続ければいい。」

そういう受け止め方をしてくれる。



ただ、今回の本命君とのやり取りをジョンに報告したら

「あ”~。(いらつきの表現)そう言う話を聞くのは辛いよ。」

と言われた。



私が、本命君に人として尊重されていない、酷い扱いを受けている事に対する嫌悪感。

私も、本命君の言動で「ぐぇ」、と思う事は一杯ある。



でも、他人のジョンや腐れ縁の彼がそこまで、私の気持ちを汲んで、嫌悪感を感じてくれる事が、とってもありがたいと思う。

彼らは、私にとって、大切な友達だ。





ありがとう。


私は大丈夫だよ。