私がしようとしてる事は

rise above

aboveのあとに続く名詞は、色々あるんだけれど

善悪とか、モラルとか、理性とか、常識とか、そんな感じの言葉が来るかな。



腐れ縁の彼に本命君の話を聞いてもらっていたとき

「自分をごまかすのはやめなさい。君は大丈夫だと言うけれど、自分に嘘をついている。自分を傷つけるのは止めなさい。」

と言われた。

わたしは、本命君との関係を始めた時から、それだけはしないと心に決めて今までやって来た。

私は、彼とのきちんとした付き合いが欲しくないとは言っていないし、むしろ、きちんと付き合いは最終的には欲しいと、きちんと伝えて来たし、腐れ縁の彼にもそう言って来た。

だから、嘘はついてない。欲しいものを要らないフリはしていない。

ただ、そうなればいいけれど、そうならなくてもしょうがないと腹をくくっている。

私が欲しいからと言って、彼にそれを要求しても、彼がそう出来ないのならばしょうがない。


本命君以外の優しい、大切にしてくれる人で、私がそれほど夢中になれない男と付き合うのがいいのか、何度も考えた。

その度に出る答えは、私は、自分が好きな男としか一緒にいたくない。

で、私の気持ちが冷めないうちは、他の人をとデートしても多分、気持ちは動かないとも、思う。

というか、経験上、そうだという事を知っている。


腐れ縁の彼に

「君は本能で動いている」

とも言われた。

それは、まさに私が望んでしている事。

本命君とのセックス程感じるセックスをした事が無い。

それは、やっぱり私が理屈抜きで彼が好きで、彼の「男の匂い」が私の「女」を引き出す。

私は割と感じ易い方だから、他の人と寝てもきっと、そこそこ感じて気持ち良くなれるのだけれど、本命君とのセックスは、どうも、別格だ。

中毒になるような、良さがある。

断っておくけれど、「セックス中毒」「セックス依存症」ではないと、自分では思っている。なぜならば、これほどハマったのは、相手が本命君だからであって、他の男とも今更試したいとか、思わないから。

強いて言うならば「本命君中毒」かな。(笑)






女は愛されて幸せになる、なんて思わない。

それで幸せになる人は、もちろん沢山いるだろう。

でも、私は、そこからも”rise above"したい。

決して自分に嘘をつかない、妥協しない、平凡である事を認めない、生き方をしたい。



なぜなら、今までずっと自分に嘘をついて来て、妥協して来て、平凡に生きて来たから。

昔は、愛されれば、幸せになれると思っていた。

でも、それで幸せを見つける事は無かった。


そもそも、私が愛せない相手から、ずっと深く愛してもらう事は難しい。
男が、そこまで一方的に女に惚れる場合、大抵その女は男の頭の中でファンタジーとなって存在している。

何年も私に思いを寄せていた男が、いざ付き合ったら「思っていたのと違う」と言って去っていった。

今までに何度も、付き合い始めは男の方が熱くなっているのに、数ヶ月で私から離れていった。



私の事を本当に知って愛してくれる人は、何年でも私の周りにいる。

でも決して私を人生のパートナーとしては選ばない。


(ここまで書くと、どうも私にすごい欠点があるみたい!I hope not!!笑)



男は狩猟の本能で追いかけるのが好きと言うけれど、それは最初だけで、そのあとはやっぱり「自信を持たせてくれる女」じゃないと、一生一緒にいたいとは思わないのだと思う。

女よりもよっぽど繊細で傷つきやすいのだ。

だから、確実に彼女がイェスと言う自信が無い限り、一生を共にする覚悟は出来ない。

つまり、男は女以上に「安心感」「安らぎ」を求めているのだと思う。



というのは、まあ、私の経験と観察からなのだけれど、本当の所は知らない。(苦笑)



とにかく、人に愛されて、大切にされるのは、嬉しいし心が安らぐ。でも、それが欲しいならばきっと今頃とっくに誰かとくっついていると思う。(本当か?笑)そして、やっぱり「私が欲しいのはこれじゃないかも」と何か物足りなさを感じていると思う。(苦笑)

だって、私が欲しいのはそれじゃない。

私が欲しいのは、全てを捨てても構わないと思えるほど、愛せる相手。そして、その相手から、それが出来るのは私だけと認めてもらう事。



頑固になってるだけなのか。

それとも“rise above everything”で、自分を作っていたもの、自分を縛っていたものから、解き放たれ新しい自分になる事を私の魂が望んでいるのか。



腐れ縁の彼には

「君はヒッピーのようなことを言うね」とか

「君はidentity crisisになっているよ。」

と言われた。



ドラッグはしないけれど、確かに、ヒッピー達の、刹那な生き方を、やっているように見えるのだろうな。

そして、identity crisis・・・、これは腐れ縁の彼と付き合って、別れた時からもう既に起こっている。

今更彼を責める事はしないけれど、未だに私は粉々になった自分のかけらを拾いながら幸せな自分になろうともがいているのだ。



でも、変な話、粉々になったから、拾い集める時には「要らない欠片」を拾わない選択が出来る。

自分を覆っているものを脱ぎ捨てる作業と近いのだけれど、それよりももう既に粉々になって、自分から離れた所にあるピースを見つめる方が、自分を覆っているものの中から「要らないもの」を見つけれるより簡単な気がする。



そもそも、生きながらに生まれ変わる作業が楽なわけは無いのだけれど、多分、私はそれをしなければ気が済まなかったのだろうな。

だから、粉々になるような所まで自分をさらけ出した。



昔から、そうだ。



そして私は自分が、それを乗り越えてまた強くなれる事を信じている。



rise above...everything



自分の気持ちが満足するまで、自分の気持ちだけに従って、やっていきたいと思う。