昨日、本命君に会った。

その前に、会えるかどうかのテキストメッセージのやり取りをしていたのだけれど、そのやりとりの最中に、彼が他の女と寝た事が判明した。

イタリアで。(行く前に会って、帰って来てすぐに会ったので、多分イタリアで、ラッキーなチャンスに遭遇したのだと思う)

ムカッとしたけれど、キーッとなる事無く、冷静に自分の要求を伝えた。

浮気性の男に、他の男の存在を匂わせても、意味が無い。

だから、

「ロマンチックな時間が無くて、久しぶりにそう言う気分を味わいたい。

そもそも、たまにはそう言う時間をあなたと持つ権利もあるんじゃない?

(彼の要求をかなり叶えて来てるからね~)

それに、そう言うロマンチックな時間があれば、私ももっとあなたとのセックスで感じる事が出来る。

もっと深く、大きく感じたい。女の体と心はそうやって繋がってるのよ。」

と言ってみた。


そしたら


「君がもっと深く大きく感じるなら、4、5回に一度ディナーに連れて行くよ。」

って言ってくれた。

これは大きな収穫だ。

でも、例のごとく、守らない約束になるのかも知れないけれど。


でも、少なくとも「約束したでしょ!」と言える。


他の女の事は、いい気はしないけれど、モテる男が好きなのだから、しょうがない。




本命君とのやり取りの前に、たまたま「浮気を乗り越えて強くなる絆」というようなコラムを読んだ。

なんとう言うタイミング。

でも、私と本命君は付き合ってるわけではないので、浮気ではないと思うけれど。

そのコラムを読んでいたお陰で、カッとなって彼を責めて、自爆しないで済んだのかも知れない。(苦笑)



そのコラムでは写真家アラーキーの妻、陽子さんと、岡本太郎のパートナー(戸籍上は養女)の敏子さんについて書かれていた。

アラーキーも、岡本太郎も、好き放題に生きていた男達。女関係もなかったわけではない。でも、陽子さん、敏子さんともに、そんな彼らを受け止め、受け入れ、愛して、支え続けた。

そして、アラーキーも岡本太郎も、そんな彼女達を「唯一の女」として愛していた。




本命君が私ときちんと付き合おうと思わないのは、もっと色々なセックスがしたいから、らしい。

で、私とも、まだまだしたいらしい。

私とコミットしないのは、コミットしたら他の女とセックス出来ない、しちゃいけないと思っているからなのだろう。そして、そうなってもいいと思う程、私の事を好きなわけではない、という事。

ある意味、真面目で、正直だ。(笑)




私が今考えているのは、彼が遊んでいる間、私も遊んでいいのかな、という事。(笑)

別に、本命君に義理立てする必要はどこにも無い。もちろん、他の男とリベンジセックスをする気はさらさらないのだけれど。


遊びたくなったら、遊んでもいいのかな。でも、特に遊びたいとも思わないんだけれど・・・、セックスじゃなくて、お出かけとかディナーとかのデートなら、したいかな。

でも、それに伴う面倒な事を考えると、今のままでいいか、と思わなくもない。(苦笑)



アラーキーの妻、陽子さん、岡本太郎のパートナー、敏子さんは、どうしていたんだろう。

多分、不安になりながら待つだけの女ではなかったと思うけれど。

まあ、もし、遊んでいたとしても、決して口外する事は無かっただろうけれど。

ましてや、夫やパートナーに焼きもちを妬かせようなんてことは、絶対にしなかったんじゃないかな。

男の信頼を得るというのは、そう言う事なんじゃないかと思う。

男にとって、安心出来る、不変の安らげる場所。

それを提供出来たら、男は必ず戻ってくるのかな。



どうでしょうね?