うーん。

会えない時間に、私の期待が膨らみすぎたのかな。

いつもの冷たい、というか、愛情表現をしない本命君の態度に、久しぶりに

「ああ、この人はこういう人だった」と思い出した。

でも、たまに見せる、優しい態度や、ちょっとした愛情表現に、「ちょっとだけ近づいたかな」と思ったりするけれど、

まさに3歩進んでは2歩、いや2歩半くらいか、下がる、このかなりゆっくりした進歩。

別に焦っているわけでもないし、今の関係に不満があるわけでもないけれど、下がるのはやっぱり、がっかりだ。

なんだか久しぶりに、私がすごく冷めていて、感じる事にフォーカス出来なかった。

女は脳でセックスすると、前にコメントをいただいた事があるけれど、確かに、こう

「大好きな人の腕の中にいる」

と思っている時と

「早く逝ってくれないかな・・・」

とか冷めて考えている時とでは

クライマックスの波の大きさが全然違う。



それなりに、楽しかったと思うし、気持ち良くさせてもらったけれど、彼の心が遠くにあった気がした。

だから、私も集中して楽しめなかったのかもしれない。



帰りの電車では、またオンラインデートを始めようかなーとか、考えていた。

まあ、今までもそう思った事はあったけれど、そう思っても、「いや、面倒くさいし、今の状況が楽しいからいいや」と、本命君一筋でここまで来た。

実際問題、デートは面倒くさい。駆け引きや深読みや、下心や建前や、面倒くさい事ばかり。

でも、ロマンティックな、甘い時間は、久しぶりに持ちたいなと思わなくもない。

デートの楽しい所は、そう言う時間をオファーしてくれる人に会えるから。

でも、それは、デートの初期だけの場合も多いし、ロマンティックで甘い時間を過ごしたからと言って、相性がいいとは限らなくて、いい人なんだけれど恋愛対象にならない人を断る時はまた胸が痛む。

あー、面倒くさい。

考えただけで面倒くさい。(苦笑)



今度本命君が帰ってきたら、ロマンティックなデートがしたいって言ってみよう。

彼がどう受け取るか分からないけれど。(苦笑)