何で友達でもおごられたいんだろう、って考えてみた。

これは、私の性格的な問題が大きいのかも知れないけれど、

私は強く、突っ張って生きてきた分、甘えさせてくれる人が大好きだ。

だから、たとえジュース一本でも、「はいニコニコ」っておごってもらうと、それだけで「ああ、意地張らなくていいんだ、この人には。」って気持ちになる。

こう、ふにゃーっと、鎧が柔らかく溶けるような感じ。

だから、女性でも男性でも、おごってくれる人は好き。

素直に自分の立場を下げて弱みを見せる事が出来る。

ちょっと年上のお姉さんとかにも、可愛がってもらうの好きだし。

年下の子には、おごってあげようとか思ったりもするけれど。

同い年だと、たまにはおごるよ、とか、「ここはじゃあ、私が多めに出すね。」とか、そういうやり取り。

でも、基本、男の人にはおごってもらいたい。

その理由の元は、きっと、甘えたいから、なんだと思う。


ケチな男が嫌いなのは、女を甘やかす事の出来る器が無いというのと同じに、私は捉えているのかも知れない。

そりゃ、自分の大切な彼女なあら、いくらでも甘えさせる事が出来るだろう。そんなのは別に問題じゃない。
ポイントは、その、甘えをどこまでの範囲の人に許容出来るか。

よく遊ぶ仲のいい友達?

ちょっとした知り合い?

見ず知らずの人?


「いい人と思われたい」から、おごるのではなくて、

あまり意識せずに、「ん?別に対した事じゃないよ。」位の感覚で、おごったり出来る人が素敵。

八方美人で、自分の財布が痛むなら辞めた方が良い。



私は、甘えさせてくれる人が好き。

甘えたい。

まだ、人を甘えさせてあげるところまで、器が大きくないのかも。(苦笑)