仕事がらみで、ちょっと考えている事があって、

母親、腐れ縁の彼、ジョンなどに相談してみた。

腐れ縁の彼と母親は似たような反応だった。

ジョンは私の考えと近かった。


このブログでは仕事内容を明かしていないので細かく説明出来ないけれど

仕事してのけじめを対外的にきちんと示した方がいいかなと考えている。

それを、腐れ縁の彼、母親は「そこまで厳しくしなくても。それしたら、相手が嫌になるかもよ」という反応。

ジョンは「プロとして仕事するなら、それくらいは当然。でも、きちんと考えてお互いに納得のいくようにそのけじめのラインを引くべき。」と言ってくれてる。

この一つ前のブログでもちょっと触れたけれど、どうも、私がフレンドリーなせいか、いい加減な事をする人が居る。人の時間を何だと思っているんだと、こう、尊重されていないと感じる。

だからといってそれで私が明日からの生活に困るほど被害を受けている訳ではないのだけれど、そして、大抵の人は常識的に対応してくれているのだけれど、その少数の人の為に、そして、今後また同じ事をされる事を防ぐためにも、ルールは必要かなと思っている。


で、話を元に戻すと、母親も、腐れ縁の彼も、私がプロとしてきちんとビジネスライクにやって行く事に、なぜか難色を示す。

特に腐れ縁の彼に関しては、私が少しずつ自立して、強くなっていく事を、快く思っていない感じがある。

実際の所はどうか知らないけれど。

自分より弱い、仕事なんてきちんと出来ない、自分が優位に立てる相手として、昔は私と付き合っていたのかなと思う。

分からないけれど。

私だって馬鹿じゃないんだから、自分本位なルールを作るつもりはないし、かといって、私を軽く扱う人に対して、下手に出る必要もない。




ちょっと話は飛ぶけれど、最近の私のお気に入りのテレビドラマが二つある。

Lipstick jungleとCashmere Mafia

両方とも、キャリアのある女性(それも、かなり重役レベル)たちが、恋愛や家庭などと仕事をやりくりしている、Sex and the cityの、もっとハイソサエティーバージョン&既婚女性も登場とうい感じかな。

で、この前のカシミアマフィアでは、ルーシーリュー演じミアという女性が登場するのだけれど、同じ会社に勤めていた婚約者と、仕事で戦い勝ち取ってしまったミアは、婚約者から婚約破棄される。

そして、しばらくしてその婚約者が新しい仕事場で、新しい地位を手に入れた時、彼女の所に戻ってくるのだけれど

「僕たちはこれから、新しい関係を築けるね」

「新しい関係?どんな?」

「君も、僕も仕事がある」


ここで、ミアは言った。


「ちょっと待って。あなたは私が貴方を仕事で負かしたから離れて行って、今またいいポジションを得たらから戻って来たの?

仕事なんて、明日も分からない、いつまた他の人に蹴落とされるかも知れない、それなのに、今あなたがいい仕事に就いたから、新しい関係を築けるなんて、そんな履歴書に書く肩書きで幸せを測るような人とは付き合って行けないわ。」

そして、彼女は彼と決定的に別れる事を決心した。



これって、男のプライドと言うか、そう言う面で言うと彼の気持ちは良く分かるのだけれど、仕事に一生懸命で自立している女性からすると、そう言う事で恋愛のパワーバランスを測らないで欲しいと思うのも、良く分かる。

女性が財力と権力(オーバーな言い方だけれど)を掴んでいく過程で、男性はそれに恐れを感じたり卑屈になったりしないで欲しい。

パートナーとして、応援して、自分もそれを刺激に頑張って欲しい。

一緒に成長して行けると、喜んで欲しい。

自分より彼女が強くなっても、それは、支えてくれる愛する人が居るから。




ミュージシャンやら俳優やらの、売れない時代を支えて来た彼女たちを、売れ始めたらポイッと捨ててもっと華やかな相手と付き合うようになるって、良く聞く話だけれど、多分、女はそんな事はしない。

(実際にどれくらいの割合であるのか、知らないけれど、聞かないし想像出来ない・・・・)




強い女が強く居るためには、その女性を尊重して応援してくれる人が必要。



いつまでも自分よりも弱くあって欲しいと願う人とは、やっぱり、付き合って行けないな。