デートの数は、多分多い。
実際に付き合った数というのは、平均的と思う。
そんな沢山のデートで、昨日あまり気乗りしない人と会った。
ずっと忙しいと言い訳して、そのうち諦めてくれることを願っていたけれど、結構ちゃんと時間を置いて忘れずに連絡をくれるので、良心が痛んで会う事にした。
仕事でマンハッタンに出ていた時にテキストメッセージでタイミングよく入ったメッセージで、
「しょうがない、ちょうどいいタイミングだし、会うか」
という感じで場所と時間を決めて待ち合わせ場所のバーに行った。
指定したバーのある地域は特に変な場所でもなく、お洒落な店も多い。
「飲むより、食べたいなあ。。。お腹すいたし。」
と思いつつも、初めて会うのにお金をかけたくない男は一杯いて、手軽にバーやカフェで会おうと言ってくる。
まあ、気持ちは分からなくないけれど、そんなんで女の気持ちを舞い上がらせようとするなら、相当の話術かルックスがないとダメだと思うのだけれど・・・・。
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のギャブリエラの台詞で
金持ちでそこそこルックスのいい男が彼女を食事に誘ったとき、
「You get to have a hot date with me, what's in it for me?」(あなたにとっては私のようなホットなデートが出来るけど、私には何のメリットがあるの?)
と切り返す。
フリーの食事なんていうのは彼女にとってはメリットではない。
なぜなら、彼女と食事するためなら男達はこぞって食事をご馳走するからだ。
まあ、彼女ほど偉そうな事を言えるほど、美人でもゴージャスでもない私だけれど、垢抜けない、つまらない男とチープな場所で退屈な時間を過ごすほど、私も暇じゃないとは思う。
(こういう事言ってるから、いつまでもシングルなのよね~。苦笑)
とにかく、この急に決まったデートの場所に向かう前に、すきっ腹にアルコールはきついと思ってマクドナルドに入って、久しぶりにフレンチフライを食べた。
そして、待ち合わせ場所のバー・・・。
入って驚いた。
こんな場所で、こんなバー・・・・。
場末のバーってこんな感じ?
暗くて、汚くて、壁には落書き、ソファーは破けて、音楽はロックがガンガンかかってうるさい。
一体マンハッタンのどんな人がこんなバーに来るの?という感じ。
で、とりあえず初めましての挨拶をして、飲む気も失せ(苦笑)コーラを頼んでもらった。
何とか会話を成立させようと頑張ったのだけれど・・・。
その中で彼に今までのベストなデートと最悪なデートは?という質問にジョンとのデートとバター飯男とのデートをあげた。
酷い男は今までに沢山いたけれど、ネタとして面白いからバター飯男は最悪という事にしてしまった。ごめんね。
ほら、最悪というと、よくある、半ば強制的にセックスをしようとしてきたとか。
でも、そんな話を初めて会う男にしてもしょうがない。
まあ、そんな会話があって、帰りの地下鉄の中で考えた。
私がジョンの事が好きなのは、やっぱり最初のデートでガツンとハートを持って行かれたからかなって。
好きな人と一緒ならどこでも、何をしても楽しいというけれど、それは時間が経ったカップルの場合で、初デートではやっぱりケチったり、手抜きしたりするべきじゃないと思う。
もし、ジョンが私との初デートで、「Morimoto」じゃなくて「T.G.I. Friday」とか 「Apple bees」とか選んでたら、まずこんなにジョンに惚れたりはしなかったと思う。
腐れ縁の彼も、そういうところは気が効く人で
ファーストデートはいいレストランに予約を入れて行く。(もう7,8年前になるけれど、未だに彼とのファーストデートを覚えている)
こちらだって、行く場所によって服装を考えたり、メイクを考えたりして、彼らに恥をかかせないように気を使うのだし。
やっぱり、いきなりの、予約なしのデートはケチで気の効かない男が多いということなのかな。
落としたい女がいるなら、手を抜いたりケチったりしない、そういうことを分かってる男が増えて欲しいものだ。
とは言っても、今までのデートでは分かってない人の方が若干少なかったとは思う・・・けれど、それはやっぱり事前のプロフィールのチェックが私の場合厳しいからかなと思わなくもない。(^^;
とりあえず、もうこれでしばらくデートはお休み。色んな人に会えて楽しかった~。お疲れ様~って感じ。(^^)
さて、仕事、仕事!