ジョンに振られて(と言うか、もうずっと振られ続けているのだけれど・・・苦笑)、自分の気持ちの整理を、どうしようかと考えた。
ジョンが成功している女性が好きなのは知っている。
だから、ジョンのレベルに合わせて、自分を磨く事にする。
仕事で成功する。
別に、ジョンに振り向いてもらうためじゃない。
多分、彼の気持ちは変わらないと思う。
彼のような男が好きだから、彼のような男に見合う自分になるために、頑張る。
ジョンがダメでも、彼のような男が振り向いてくれればいい。
品のある、上等な男に似合う、上等な女になる。
昔、すごく好きだったロックスターがいた。
高校生だった私は、彼に似合う女になろうと、自分磨きに精を出した。
「きっと彼は、知的な女性が好きなはず。」
「きっと彼は、夢を持っている女性が好きなはず。」
「きっと彼は、甘えん坊なところがあるから、強い女性が好きなはず。」
そんな風に「彼の理想であろう女性像」を勝手に作り、それに向かって努力をした。
その結果、その辺の、目的無くフラフラしている男や、自分より劣っていると思う女としか付き合わない根性なしの男など、屁とも思わなくなった。
(言葉遣い悪くてごめんなさいね。おほほ。)
そして、またジョンのような男に出会ったことで、私の向上心は刺激された。
そして、そのままの自分では、彼を手に入れることが出来ない事が、さらに私の向上心に火をつける。
心理学では(詳しくはないけれど)、自分が心地いいと感じる相手を無意識に引き寄せたり選んだりしていると言う。
つまり、ダメ男に引っかかる女性は、そういう男がいると、安心するのだ。
私の場合は、私の力を引き出して、私の魅力を引き出して、私の限界を試すような男が好きなのかも知れない。
今のままの自分が嫌いなわけじゃない。
でも、もっと輝きたいし、もっと強くなりたいし、もっと賢くなりたいし、もっとしなやかになりたい。
しばらくはジョンのような男を目標に、頑張ろう。
成功すれば、また違う人たちと関わることが出来るようになる。
ありがとう、ジョン。![]()