「いつも、わがままを聞いてくれてありがとう」という台詞。
わがままって、本人はちゃんと認識している。
一体どんなわがままを言ってるんだろう。
「いつもお願いを聞いてくれてありがとう」なら、分かる。
私も、自分に出来ない事を人にお願いすることがあったりするし。
でも、わがままって、どういうことをさすのかな。
自分の譲れない部分をはっきり伝えるのは、わがままではないと思うのだけれど。
それは、交渉術の一つだと思うのだけれど。
理由も無く、「嫌だ」とか「あれがいい」とかいうのが、わがままならば、大人になってまでそんな事をしている事自体が、「それってどうなの?」と言う感じがする。
でも、好きな人に心を許しているから、そんなことが言えて、そんな事を許してもらうたびに「愛されている」と思うのだろうか。
今の私には、わがままを言える相手はいないなあ。
どっちかと言うと、やっぱり私は我慢して相手に合わせている。
でも、わがままを言う女をかわいいと思える男って、どれくらいいるんだろう?
私が一時期、わがままを言っても良いのかなと、心を許し始め、好き勝手言っていたら(苦笑)、
「君は too much だ」
というような事を言われた事があった。(!!笑!!)
多分、私のわがままは、「かわいくない」のカモシレナイ。
キャラがあってないのだろうなあ。
それよりも、姉御みたいで、何でも許して、めったに怒らないのが私のキャラ、らしい。
いいなあ、わがまま言って、それをかわいいと受け止めてもらえるのって。
私のわがままをかわいいと思える男って、かなり懐の深さと、人としての余裕がないと無理だろうなあ。
私がわがまま言っても、手のひらの上で転がすようにかわいがってくれる人、いいなあ。