自分的な恋愛のルールというテーマがあったので参加してみます。
基本は、自分の気持ちに正直に。
コレは、恋愛だけに限らないけれど、自分の気持ちに正直に生きる、コレ結構難しい。
私は好きな人が出来ると、その人の嫌な部分を探そうとする。
自分の嫌な部分も見せようとする。
それでも、恋心が冷めない、それでもやっぱり好きと思えるなら、本物。 そう思っていた。
誰にでも嫌な部分や、会わない部分はある。それでも、それ以上に好きだと思える部分がある人とじゃないと、関係って続かない気がする。
高校生の時、3年間同じ人に片思いをしていた。
気持ちはそれなりに伝えた。
相手にはしてもらえなかった。
でも、好きで好きでたまらなかった。
目の前で他の女の子を口説いたりされたけど、家に電話したら女が電話に出たりもしたけれど、どうしもて、どうしもて好きな気持ちを止められなかった。
しばらく姿を見なくなって、彼の友達に事情を聞いたら、「ああ、あいつ結婚したよ」と言われて。
まさに青天の霹靂。そんな素振りもなかったのに。
24時間、彼以外のことを考えていなかった私は、彼以外の事を考えると言う事が出来なかった。
友達に泣きながら電話したら、「本当に好きなら、彼の幸せを祝ってあげよう」と言われ。
その直前までは、それこそ、今後何を生きがいにすればいいのか分からなくて、死んだ方がいいとさえ思えたのに、彼女の言葉で、立ち直った。
「私が好きな気持ちは変わらない。彼が幸せならば、お祝いしたい。」
そう思えた。
そして彼の友達にもう一度、どうやった彼と連絡が取れるか聞いてみた。
「は?何で連絡取りたいの?」
「だって・・・お祝いしたいから・・・。結婚の・・・・。」
「はぁ?・・・・ああ、あれウソだよ。本気にしたの、お前。」
と笑われた。
1週間で3キロ痩せて、何を食べても味がしないほど、毎晩ベッドに入るたびに、涙があふれて、夜中に何度も目が覚めて、やっと彼の幸せを祝いたいと、落ち着いた気持ちで思えたのに。
とにかく、そんなこんなで、私は思った。
皆から諦めなよとか、そんな奴にみあはもったいないよとか、言われても、好きでいたのは、好きでいる以外考えられなかったから。
我慢して忘れられるくらいなら、その程度。
それが出来ないほど好きなら、もう玉砕覚悟でも、なんでも、止められないものは止められない。
自分の気持ちが第一。
相手が迷惑に思っていても。
ちょっとストーカー入ってるけど(苦笑)、度を越した行動さえ控えれば、相手を思う事はこちらの自由。
そして、その相手を思うとき、自分のものにならなくても、相手の幸せを願えるように、そんな愛し方が出来ればいい。
「ルールズ」や「He's just not that into you」みたいに、相手がこちらに興味ないなら、そんな奴忘れてしまえと言われても、忘れられないから、辛いのであって、そんな軽い、ゲームみたいな恋愛なら、もうたくさん。
- エレン ファイン, シェリー シュナイダー, Ellen Fein, Sherrie Schneider, 田村 明子
- THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則
- Greg Behrendt, Liz Tuccillo
- He's Just Not That into You: The No-Excuses Truth to Understanding Guys
ゲームを仕掛けるから傷つく。コレだけ一途に自分の時間を割いてるんだから、振り向いてくれないと困る、そんな想いなら、止めたほうがいい。
実らなかった時に、費やした時間も労力も無駄に思えて、きっと後悔するから。
自分の気持ちに正直になるって言うのは、ゲームをする事じゃない。好きになるのに理由なんて要らない。嫌いになる理由は一杯あっても、そんなことどうでもいいくらい好きなら、それが本当の気持ちだと思う。
実らなくても、その人に真っ直ぐ向かって、真っ直ぐ気持ちをぶつけて、その人の丸ごとを受け入れて、その人の幸せを願えるような、そんな愛し方が出来たら、「彼を好きになって良かった」と、最後に微笑むのは自分だから。