自分がされていやな事は人にしない。


そんな基本的なことが私にはちゃんと染み付いている。


でも、人が嫌だと思うことって、自分が嫌と思う事と同じなのかな?


例えば、某化粧品や家庭雑貨のねずみ講的な販売方法。


進めている人は、本当にいいと思って進めていたりすることもあるだろうし、自分が最初に払った分は回収したい、自分が儲けたい、そういう思いでやっている人もいるだろう。


誘われて、嫌な思いをしていても断れない人もいれば、実際に「これはいい」と喜んで参加する人もいるだろう。


相手がどう思うかなんて分からない。


でも、自分が誘われたら嫌だなと思っていたら、相手が喜ぶだろうとは考えにくい。


ネットを検索すると、こうすれば簡単に儲かる!っていうネットビジネスが一杯ある。

「自分も、儲かったから、あなたにも教えちゃいます。ぜひ、あなたも儲けちゃってください。」

やっている殆どの人が口をそろえてそう言っている。


仕組みは分かるけど、手放しでそれはすごい、私もやってみよう。そして、沢山の人に教えてあげよう!と思えない自分がいる。


人にものを勧める事に抵抗があるからだと思う。


どれだけの人が、本当に「善意」で人に役立ち、その結果として利益を生んでいるのだろうか・・・。


Win-Win(双方にとってメリットがある)でなければ、何だか気が咎めてしまうのは、私が小心者で石頭だからなのかな?