にわかに話題になっている男脳と女脳の傾向と診断。
この本が火付け役でしょうかね?
- アラン ピーズ, バーバラ ピーズ, Allan Pease, Barbara Pease, 藤井 留美
- 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
私は理屈理論好きで、物理とか化学が得意科目だったし、機械にも強いから男脳の傾向が強いのかと思ったのですが、意外と情にもろかったりもするので、ネットで無料診断をやったら、ちょっとだけ女脳寄りでした。
検索すると一杯診断してくれるサイトが出てくるので、「男脳 女脳」で検索かけてみてください。
ちょっと前の地域新聞のコラムで男脳、女脳診断というのが載っていて、その診断では私は女脳でした。
そのコラムでは、男脳は一つの事に集中して、感情に左右されないため、その道で秀でるのに強い、女脳はマルチタスキングが得意で一度に沢山の仕事を処理する能力があると書いてありました。
ちょっと飛躍した解釈を勝手にすると、男脳は職人脳、女脳は管理職脳と言えるのかなあと、そのコラムを読んで思いました。
男女雇用均等法が施行されても日本の女性CEOは1%だそうです。アメリカは13%前後だったかな?
(すみません、あいまいな記憶です。確か、ガイアの夜明けか何かで見た気がします。)
もし男脳が職人脳、女脳が管理職脳的傾向があるならば、女性はもっと管理職になるべきじゃないのかねえ・・・なんて想像してしまいました。
もちろん、男性だから男脳、女性だから女脳とは限らなくて、男脳の傾向の強い女性、女脳の傾向の強い男性、さまざまです。
でも、色々な汚職とその言い訳を聞いていると、「目先の利益のために悪いとわかっていたけどやらないわけには行かなかった」的な発言が多い気がするのですよ。
女脳を持つ人ならば、総合的に判断して、目先の利益にはとらわれない気がするのですよ。
分かっていながら汚染物を廃棄したりとか、分かっていながら密漁したりとか、分かっていながら・・・。
利益を上げるのがまず目的、生活するために、ビジネスでは正しくないこともしなければならない時がある、そんな風に思うのでしょうね。
でも、長い目で見たら、絶対に損だと思うんだけど・・・。ただ、その長い目というが、その人の人生の長さをいうのか、会社の歴史を言うのか、国の歴史を言うのか、人類の歴史を言うのか。
私がよく考えるのは、自分の子孫達が幸せに暮らせる世界を作る努力をしたいなということ。
So let's not give in....