めっちゃいい映画やった。
始まりの10分ぐらいでボロボロに泣いてた。
主人公の中谷美紀が仕返しでドレスで結婚式に出てた
新郎のお母様と軽く目があった時のあのなんとも言えない居た堪れない感じがもう。。。
自分でも何やってんだろうと。
出るまでずっと気丈で素晴らしかった
電車の中でないてしまった。
こういうときに純粋な子供に言われると自分のしたことになんてことをしたんだって思う
めっちゃ大変なことやったと思う
かなりの覚悟を持ってやったんやなって
でも、得られるものは相手の不幸と自分の惨めさだけ。
わかってたと思う。
自分の心がどうなるか。
それでも、やらなきゃダメだってやったんだと思う。
辛かったんだろな苦しかったんだろなと思うと涙が止まらなかった
おばあちゃんもいいきみって言ったのが少しうれしかった。
知らずにやったのなら非常識だけど、あなたはそうじゃないんでしょって。
気が済むまで仕返しをするの。でも気が済んだら会社をやめなさい。自分のためにも。
このときに、この映画は赦しのえいがなんだと思った。
赦せない自分を解放する、そんな映画なんだと、大きなテーマ設定がここでなされた。
戸田恵梨香はDVを受ける
顔だけで選んでしまって、周りから格好いいという目で見てもらってそれで選んだ
彼氏を人としてではなく、アクセサリーのように選んでしまってDVに耐える
そのときにおばあちゃんに自分の涙を自分で止める人になりなさいって言葉がすごくよかった。
泣くことも泣き止むことも全て自分の選択。
しょうもない彼氏を選んだことも。
その後も大変やったけど、別れれた。
この経験が彼女を大きくしたんだと思う
そして軍オタの金髪くん。
こいつがええやつや。
ゴンちゃんと電車で話してる時も仲良くなれたと思ったら名前を名乗ったのに気まずい感じになって。。。
あんなんいっぱいある。
いっぱいある。こちらが歩み寄ったのに哀しい気持ちになる。
歩み寄った自分があほやんかって。
あの居た堪れないのがわかるからめっちゃ泣いた
その後に、ゴンちゃんが名前言ってくれた。よかった。仲良くしてくれた。
名前を嘘つくのも違う、でも恥ずかしい
その、小さな勇気が嬉しかった。
なんだか、愛だなって。
あと、関学!
関学の受験生も良かった。
関学生ってのが阪急っぽさを出してる
みんな勉強してるもんなあの辺の子。
あほの社会人と付き合ってる学生、合格するまではエッチせえへんってのも律儀。
いい恋してる。
ここまでが往路
そして復路
うるさいおばちゃんと一緒にランチしたくないおばちゃん
あぁいううるさいおばはんおるわぁ。
阪急にはあんまりおらへんかもやけど、どっちかというと大阪におる感じのおばはん
胃が痛くて降りるときにランチの心配だけしてた。
そらないわなぁ。でも、キャンセル料とかの心配してる僕からすると耳が痛かった。
一緒に降りてくれた戸田恵梨香、優しいかった。
ハブられるの嫌だもんね。
でも、付き合わない方がいいよって。
よく言った。
自分がだれとおるかは自分で決めるべき
軍オタと野草オタが良かった。
コンドームのくだりとかキャー!ってなった。
ゴンオタって言うてんのがラブラブかっ!って幸せになったわ。
受験生も、今日でいい、どこでもいいってのんに、やさぐれてるのを見越したアホの彼氏、めっちゃ良かった。
大事にしてるのがわかって、すごい良かった。
やっぱり愛だなぁって。
おばあちゃんの犬飼う時のくだりのおばあちゃんの顔がいい顔してた
そして、いじめられてた芦田愛菜。
「聞いてもいないのに、教えてくれてありがとう」
気丈に振る舞ったのが格好よかった。
でも、ほんまは辛かったんやと思う。
ハンカチ渡された時も、涙を見られたくないからいいって言うてた。
わかる。その気持ち。
泣いたら負けてしまう気がして嫌やもん。
「私で見えないから泣きなさい」って。
そうしたら雪崩のように涙が止まらなかった。
わかる。そうなるの、わかる。
美人は損をするのって。
「お姉さんは幸せ?」
「そうきたか!」
ってのもめちゃ自然やった。
そういうとき思う。
「心機一転て感じかな。でも、私は絶対に幸せになるの」って。
それがとても清々しくて、自分は自分で幸せにできるって確信があって、素敵だなぁって。良かった。
ここでも泣いちゃった。
やっぱり幸せになろうって。
そう思った。
最後はうるさいおばはんを注意するおばあちゃん。
どんな教育受けてきてん!って誰もがおもっていたことを言ってくれた。
それ、結構みんな電車で思ってること。
長い間思ってること代弁してくれてありがとう!ってスカッとして終わった。
総括
この映画は素晴らしい映画やった。
阪急電車に乗ってそうな人ばっかりで、
おばあちゃんも品が良くておりそうやった。
格好いい女の人がいっぱいやった。
暖かくて愛に包まれた、いい映画やった。
また見よう。
