生活の為 私も働いた(子供にハンデがあり パート)。
事情があり 保育園でした。

親も 生活もあるし、人生がある。

子供たちも 親と離れて 教育される権利もある。
でも 親とすごす権利もある。
親とすごす時間が短時間でも 
愛を感じる子供たちもいれば、寂しさを感じる子供たちもいる。

子供に 発達障害があれば、問題は複雑になる。
親自身に 愛着障害があれば さらに ややこしい。

私は 大事にされたはずなのに
『愛を感じられなかった』
それは 私が発達障害で あったからかも しれない。
そこから 歯車が あわなかったようだ。

『視線が合わない、前向き抱っこを嫌ってた』らしい。
*ただし 父母、祖父母の膝の上は大好きだったようだ。