渋谷遠征見送りで浮いた新幹線代第二弾。

TSUTAYAのアクスタ。

この悲しい顔、不憫長⋯⋯オンライン予約完了。


TSUTAYA、ドンキなんかはいつも我が地域ではお取り扱いなし⋯⋯クソがっ!



さて、タイトルの『自分の目で見たいという葛藤』。

これは夫も同じことを考えていたらしく、諸々の趣味において我々が強く感じたこと。


進撃の巨人は勿論、他のジャンルの推し活で写真や動画を撮り過ぎるのを何とかしたい。


ライブやプラネタリウム、あと撮影NGのイベントなんかは写真や動画を撮り過ぎることもなくちょうど良い加減で楽しめる。


でもその他は(進撃関連や水族館などは特に)ついつい撮り過ぎてしまい、結果自分の目で好きなものを全然見ていないって現象が起きるんだよね。


進撃ジェットはまだマジだった。

けど丹鉄コラボは進撃列車、今思うとずっと動画と写真撮ってたな⋯⋯

もっともっとちゃんと目に焼き付けておけば良かった。


後々見返して楽しむために記録を残したいのは勿論なんだけど、だからって大好きなものをレンズ越しにばかり見るのはなんか違う。


自分の目で見て脳に刻んで楽しみたい。

進撃のオタを経てまじまじ感じたのはそれ。

いつもレンズ越しに兵長を見ていたから。


でもさ、脳に刻むのにも限界があるしやはり記録として映像や動画で残す方が後々長くは楽しめるんだよ。


結局は加減の問題なんだけど、ついついウッヒョー!!!ってなって撮りまくってしまう。

すごく悩ましいぜ。