夢という名のもとに日 | ぽすといっとのちょいとよそ見しながら気ままに歩く

ぽすといっとのちょいとよそ見しながら気ままに歩く

あっち行き、こっち行き、フラフラさまよってる

いちを女子なわたくしの中身を紹介

毎日暇があれば『君に届け』を読んでいる。

いい。

すごくいい。



確実に影響されて、

「やっぱ気持ちはちゃんと口に出して伝えなきゃ伝わらないんだよね」

と口にしたら

「なに中学生みたいなこと言ってんだよ」

と友達に怒られました。



そう、

わたしはアラサーだった。




ここ最近は、

カラオケ行って、「夏がくる」唄っちゃったしり、

友達が激ウマオムライス作ってくれたり、
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ネコとふれ合ったり、
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泣いたり、笑ったり、飲んだり、



もんじゃとか、餃子食べたり、
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何気に充実しているのではないか。






今日の夢、

めちゃくちゃ急斜面の坂をかけ上がっていた。

なかなか頂上まで進めないんだけど、

「ここで諦めちゃいかん!わたしなら出来る」

と言い聞かせ、上りきるが、

達成感を味わい、上り疲れ、

そのまま滑り落ちる。



という夢でした。



困難に立ち向かい、乗り越えられるけど力尽きてしまうのだろうか。



のんびり行こう。








同級生たちがどんどんアラサーではなく、

ただのサーになっていっています。