Amazonで購入して、以前なら、領収書発行のアドレスに
legacy/ 入れたら旧形式の、左上に宛名書けるやつが出力できていたんですが、
そのサービス終了してます
なんでも、会計的にグレーどころか真っ黒になったらしい。
知らずに購入してしまった場合、返品再注文で、注文時にアカウント名を変更しておくしかないそうです(カスタマーで確認しました)。
桜良は、Amazonのビジネスアカウントも持ってます。
うっかり個人の方で買った場合、領収書でも適格請求書でも、自分の名前、住所で出力されてしまうので、個人事業主の方ならいいかもしれませんが、会社名義にしないといけない場合大変ですね。
ソフトによっては領収書のpdfを技術的には編集できてしまいますが、領収書の改ざんは絶対にやってはいけません。
領収書の宛名を改ざん(自分で書き加える、書き換えるなど)する行為は、「有印私文書変造罪」や「有印私文書偽造罪」といった犯罪に該当する可能性が高く、刑事罰の対象となります。
てことで、皆様、Amazonで購入して領収書出す時はお気をつけあそばせ〜