https://note.mu/minagiaoi/n/n6bbe03b15d20
https://note.mu/minagiaoi/n/n2c10e6c324b7
> 楽天ははっきりと「発信者本人に通知」「依頼者の情報を伝える」と手紙にはっきりと書いていた。
> だいたい個人情報をしっかりと記入しなきゃ利用できぬ楽天が、
> プロバイダに発信者情報開示請求の書類を送ってほっとくような無責任な対応をするなどまずありえない。
は?何言ってんですか?
「発信者本人」って投稿した人のことですよね?
それはブログを開設した楽天ユーザーと同義じゃないことくらいわかりますよね?
登録用のIDとパスワードを知っているまったく別の個人とどう区別するんです?
IP?ならそのIPをその時間に占有していた回線所有者についての情報を楽天はどうやって入手するんです?裁判?誰が?
百歩譲って楽天ユーザーだとしても大きな矛盾があります。
上記は楽天のブログを作成するためのユーザー登録ページ。
ユーザーの住所についての情報は空欄でかまいません。富士山の頂上にしてもOKです。
さらに「必須」と書かれている部分の右側にも着目。
> <一度登録すると変更できません>
とされているのは誕生日と性別のみで、氏名については何度でも変更可能です。
実は、楽天への登録時に入力する情報は、あくまでも登録メールアドレスを使った人物が登録時の人物と同一かどうかを識別するためのデータに過ぎず、実在する情報である必要がまったくありません。
これは楽天に限らずタダで利用できるタイプのほとんどのブログサービスに共通してます。
ブログを使う程度のことでメールアドレス以外の正確な情報をコンテンツプロバイダに渡すようなアホはいません。
この点、自傷木全瑶子さんもnoteでは木全「瑤」子と登録していたくらいですからおわかりになると思いますが。
そして当然コンテンツプロバイダの楽天だってそれは承知の上ですから、わざわざ入力された住所が実在するかどうかとか、本人確認のやりとりなんかはしないんですよ。しない以上はそこで入力された住所データがあったとしても、それが本人のものかどうか楽天側にはわかりませんので、その住所宛てになにかを送付することなどあり得ません。
楽天には楽天銀行があるから住所氏名などは正確じゃないとならないのでは?という疑問も湧くでしょう。
単に楽天にユーザー登録しているだけでは楽天銀行を利用できません。利用を申し込んだ上でもう一度メールアドレス以外の情報を登録し直すことになります。
このときおマヌケにも、架空の住所氏名のまま登録してしまっても、楽天からの登録確認メールに記載された特別な「アクセスキー」(とか「ワンタイムキー」)を使うことで、楽天銀行についての登録情報を修正できるようになります。
私は当時のイーバンク銀行をうさんくさいと感じていましたので登録していませんが。
> https://plaza.rakuten.co.jp/miku3/diary/201807260000/
> よほど都合の悪い事実だし、
> 自作自演がばれてもあいかわらず。
> 発信者情報開示請求の書類が届いたときどんなふうに思ったか、記憶がない模様。
自作自演、バレてるんですか?
miku3と関口愛子さんが同一人物かどうか証明できないくせに完了形なの?
「だし」という日本語モドキの使い方がおかしいし、
「どんなふうに思ったか」に言及する意味もよくわかりませんが、
まあいろいろ日本語とは違う言語をお使いなんでしょうね。