節電は必要ですが所詮対処療法です。

それでは夏と冬は乗り切れず、電気主導で動いている世の中ですから、節電なんか続けていたら経済は失速するし税収も減ってしまいます。


そこで提案。

現在止まっている火力発電所を早急に動かしましょう。

1基当たりの出力は原発よりも大きく、800~1000万Kwくらいは供給できるのではないでしょうか。

そんなもの既にやっている、と言うかもしれませんが本当でしょうか。

いつまでに、とか、今はどんな状態だ、とか誰も騒ぎませんよね。真剣にやっているとは思えません。

勿論準備はしているのですが真剣さが足りないと思います。ただしメンテナンスをしないと動かせないので急には無理なのはご理解下さい。


で、時間がかかるのでその間どうするか。

少なくとも工場と鉄道を通常稼動させたいですよね。ネオンだとか看板はいいとしても。


そこでオンサイト発電です。

オンサイト発電とは各需要家の敷地内にエンジン駆動発電機を置いて発電をする小型発電機です。

そんなもんいくら動かしても焼け石に水、と思ったら大間違い。

燃料高騰で経営破たんしたエネサーブは破たん当時、全国で原発1発分くらいの発電出力を持っていました。

現在は大和ハウス参加ですが、その発電機はどうなったのでしょう。

またオンサイト発電機を持っていたのはエネサーブ1社だけではありません。オンサイト発電業者、リースで購入したスーパー等、燃料高でコストメリットがなくなって止まっている発電機を動かしたら数百万Kwくらい稼げると思います。


運転時間はピーク時間帯を含む前後2時間。


燃料は、オンサイト発電機用に限って、A重油を21円/L程度で供給するように政府から燃料供給会社に指導する。揮発油税等は取らない。


こんな話が出てもいいんじゃないかと思いますが全然出ませんよね。

何度も言いますが節電じゃ乗り切れませんよ。


CO2削減はどうするんだというご意見は出てくると思います。それに関しては別の機会に。



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