2日目、早朝。まだ雨は降っている。でもかなり小雨にはなってきている。



我慢していたトイレに行く為にテントを出る。ほとんど雨が止んでいる。

今日は晴れるかもしれない。



さらに時間が経ち、10時頃にもなるとようやく太陽が。外でも歓声が上がっている。

このフェス独特の一体感が面白い。



当然地面は酷い状態だが、昨日の豪雨から考えれば雨が

降っていないだけで天国だった。



メンバーで協議の結果、荷物をメインステージ近くに移動し、

そこで観賞する事に。



ブルーシートを張って、場所確保。テントはこの天候でじきに

乾くだろう。雨が上がったあとはこんな感じ。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル 浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



やっとフェスらしくなってきた。やっとライブも見れる。



そんなに誰を見たい、という目的できた訳ではないが、今日の目玉は自分的には

「DAD MOM GOD」。



元スカパラの冷牟田が元ミッシェルのウエノコウジや元ブランキーの中村達也などと

一緒に始めたプロジェクトだ。Jロック好きな人にはたまらないメンツだろう。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



前情報を調べていなかったのでまともに聴いたのは初めてだったが一言で言うと

「ロック色の強いスカパラ」というイメージ。中にはヴォーカル有りの曲もある。



スカパラのセルフカヴァーも多く、一番盛り上がったのは「RUPIN THE THIRD」、

そうアニメのルパンのテーマである。スカパラでも指折りのフェス向きナンバー。



昨日の豪雨で欲求不満のヤング達が大盛り上り。曲が始まった途端にもの凄い勢いで

多くの人がステージに走り寄るっていく。



丁度その頃、日差しが強さがピークを迎え昨日濡れた衣類等を干す。なんだか

遊牧民族になった気分(笑)。



その後も昼寝をしたり屋台で昼食を食べたり、出店を覗いたり、と思い思いの時間を過ごす。


浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



そのうち、雲がどんどん晴れてきてついにこのイベントの象徴とも言える

「アレ」が見えてきた。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル 浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



そう「富士山」である!!



このイベントは宮崎あおいじゃないがまさに「アース、ミュージック&エコロジー」が

テーマでありその象徴こそが富士山なのだ。



その独峰はやはり雄大。富士山は登るより遠くから見るに限る。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



うーん、美景だ。自分がちっぽけに感じます。




そしてさらに時間が経ち、最後の「BLACK BOTTOM BRASS BAND」で

イベントも終了。バスがごった返すので早めにテントを回収し、引き上げる。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル 浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



もうこの頃には暗くなっていたものの晴天と言えるくらいの天気になっており、空には満点の

星空も見えてきた。感動して泣いている女の子もいた。



高地で空気も良い場所なので恐らく真夜中までいれば天の川も見えただろう。

個人的にはもう少し残って見たかったがみ皆の体力を考え、早めに帰る事に

した。



帰りも当然420キロの道のり。1人で運転したのが疲れた(泣)。



でも振り返ってみると関西にきてこんな学生気分で楽しめたのは始めて

かもしれない。



豪雨から一転、雄大な富士山や満点の星空を見れるという、まさに

「自然の恐怖と素晴らしさ」を体感できた有意義なイベントだった。



また来年来るかもね。さいなら、朝霧JAM。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル

ご無沙汰です!・・とは言ってもブログの広め方もわからず、

読者ゼロの状態は変わらず( ̄Д ̄;;



誰も心待ちにしていないのが悲しいですが・・。



まあ気を取り直して!



とにかく最近忙しかったんです。仕事も10月1日で仕事が増え、

四国やら東京やら出張が多くなっている事もそうだし、何より



友達がいないはずの関西で休日が忙しい!



からなんです。ブログを書くタイミングがなくて。まあ若干

語弊もあり、出張がてら週末東京にいたり、というのも

含まれてますが・・。


で、先々週朝霧JAMに行ってきましたニコニコ


特に前々から予定していた訳ではないのですが仲の良い

関西の同期から誘われ、急遽参戦決定。



まあアウトドア道具を持っているイメージがあったのと

音楽好きだと思われているので人選でマッチしたんでしょうね。



せっかく行くのならと微妙にバーベキュー道具も補充しつつ

遂に迎えた当日。



車のサイズの関係上、私の車になってしまった(ワゴンタイプなので)

のですが、大阪から会場までは遠い遠い。片道430キロ・7時間。



しかも車で一緒だったのが軽で近場しか運転しない女子達だったので

運転交代するのも微妙と思い、結局1人で運転しました(ノ◇≦。)



着いた会場はあいにくの雨、しかもどしゃ降り!!



予報で覚悟はしてたものの洒落にならない雨で正直音楽どころで

はない状況(ノ_-。)



まずはズブ濡れを回避する為、テントを張るスペースを探す。一緒に行った子

の寝坊や食材の買出し等で会場に着いたのが遅かった為、良い場所は

望めない。



やっとの思いでテントスペースを見つけ、張ったものの荷物もズブ濡れで

テント内もキツイ状況。



しかもこんな時なのに「別に山登りする訳でないし」との理由でレインパンツ

を持ってこなかったに気付く。かなり後悔。



足元はというとNIKE ACGのラバドームももはや履ける状況ではない。



トイレに行く事すらままならない状況。道は荒れ、泥でぐちゃぐちゃになり、

水溜りの上を通らざるをえない状況で、小川のようになっている場所もあった。



しかし先日ブログでも紹介したKEENのサンダルを持っていたのがせめて

もの救いだった。樹脂系の素材なので水や汚れが染み付く事はない。

裸足で濡れながら歩く方がましな状況だった。



そんな状況であった為、当然バーベキューなどできないし、ライブを見ると決めていた

「ハナレグミ」も結局見なかった。「家族の風景」や「光と影」は聞きたかったが・・。



しかし、周りの人は・・・、というと意外と苦労している様子でもなく準備がいい!



タープをしっかり張って楽しそうにバーベキューをやっている人も多い。



足元はというと特に女子はAIGLEやHUNTERのお洒落なレインブーツ

を履いている。雨対策はバッチリ。



かなり余談ですが、個人的にはAIGLEの黒に赤ラインのレインブーツが

萌えでした(///∇//)カワユスです↑



あとテントのスペックについても「COLEMAN」率が非常に高く、雨にも

耐えうるものを使っている様子でした。もしかしてこのイベントは「COLEMAN」

が裏で手を引いているのか・・?と思うくらい「COLEMAN」だらけ。



我々はというとタープはもちろんなく、テントは友達がホームセンターで買った

安物、レインブーツも誰一人として持っていない(ノω・、)。



テントは私の持っているMARMOTのハードシェルの方が丈夫で良かったのかも

しれないが面積が狭目だという理由で却下されていた。天井も低いし。



そんなあたふたやっているうちに日も暮れ、会話も尽きかけ、とりあえず就寝

する事にした。明日の晴天を信じて。



現地合流した別テントの人達もいたのだが、就寝前に連絡をするとテントが浸水し、

車に戻って眠る事にしたらしい。お気の毒に・・。でもそのくらいひどい豪雨だった。



なんで430キロも掛けてはるばる大阪からやってきたのにこんなサバイバル

体験をしているのだろう。そんな事をふと考えると笑えた。



後半に続く

おひさ~。



更新遅くなったけど前回ブログの最後で書いた通り、

六甲山行ってきました。



関西に転勤して1年、一度も行けていなかったもので・・。

先日の三連休の最終日、ダラダラ起きて午後に地元駅

から出発。

まずは梅田から阪急で六甲駅まで行き、そこからバスで

六甲山上駅下まで。ロープウェイを上り、六甲山上駅が

スタート。




浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル 浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



そこからは有馬温泉までの約3時間のハイキングコースを選択。



昼過ぎから行った為、登山道は暗く良い写真が取れなかったので

割愛します。



歩いた印象としてはとにかく下りばかり。ロープウェイ登ったんだから

当然といえば当然か。でも人も少なく思ったより良いコースでした。

欲を言えば水源があれば気持ち良かったとは思うが。。



スタートが遅すぎたのとヘッドランプを忘れたのでちょっと時間に間に

合うか焦った汗



夕方5時過ぎ、ようやく有馬温泉に到着。着いてすぐに川が流れているのが見えるの

だけど神戸からすぐ近くなのに水質が非常に良くてびっくした。



これは鼓ケ滝。この川沿いはマイナスオインで気持ち良かったグッド!




浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル




そしてさらに下って有馬温泉の中心へ。



三連休の最終日だというのに結構混んでたな。



敬老の日だったのでお年寄りの入浴無料というキャンペーンを

やっていたのもあるだろうが。。



あと目立ったのは若い人、多分学生。電車で来れるという身近さも

あるんだろう。



有馬温泉はメジャー過ぎて、また高そうなイメージから敬遠しがち

だったけど実際来てみてなかなか雰囲気良かった。

寂れていなくてテンション低下しないのもいい。最近の温泉は人が入って

いない所がただでさえ多いので。



あと凄いのはその歴史。だてに「日本最古の湯」と言われるだけの事はある。



私が入浴した外湯の「金の湯」は過去に歴史上の有名人達が多数訪れている。



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル


その歴史は豊臣秀吉等の戦国時代はもちろん、さらに遡り、平安時代

の藤原道長、いやさらに古い時代にも歴史上の人物が訪れているのだ。



今度泊まってゆっくり見たいなあと思った。

会社で提携している保養施設も確かあったはず。。



帰りは梅田まで有馬温泉からバスで寝ながら帰った。



行く前はテンション低めでしたが、なかなか有意義な山行でした。



さあ夏も終わりを告げるので最後に何か大きい山行を企画しよう

と思います。問題は誰を巻き込むかですが。。

やはり北アルプスが良いがたまには鳥取の「大山」とか狙って

みようかなニコニコ

ザッケローニ監督じゃありませんよ、「マイザック」です。



今回は私が日々愛用しているザック達を紹介します。



■アークテリクス 「AROOW 22」



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル


これはタウンユース用に買ったもので東京にいた時に購入しました。



確か2005年くらいだったと思うのですが、当時なかなか買えなかったんです。



キレイ目の服ともあうスタイリッシュさがデザイン的に気に入ってます。



確か¥22,000くらいだったかな。神田の「さかいやスポーツ」で購入。






■アークテリクス 「BORA30」



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



これ無しには私の人生は語れません。当時2001年くらいに自分への

ご褒美として(理由は忘れました)購入。


札幌のROSE BADで確か¥28,000くらいだったかな。



当時恵比寿や代官山にあるようなストリートブランド「devilock」や「swagger」、

「revolver」などの服を着てこのようなアウトドア系のデカザックを背負うのが

流行っていたんですよね。



karrimorなんかが一番人気があったのですが我ながらアークを選ぶあたり、

センスいいな(自画自賛)グッド!



BORAシリーズはまだ継続中ですが、この30リットルのサイズは現在廃番。



当時大型ザックを持っていなかった事もあり、なんだかんだ一番使用している

ザックです。とにかく丈夫。



3年前くらいまで旅行に行く時は必ず、といっていいくらい使ってました。



もったいなくて最近は使用を控えてます。





■ZERO POINT 「CHACHAPACK 45」



浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



富士山登頂時用に購入。東京池袋のL-BREATH購入。

値段は¥14,800だったかな。


コストと丈夫さ、容量を考えた時、一番お勧めですにひひ

容量以上に収容力がある気がします。


恐るべしモンベル(ZERO POINT=モンベルです)。





■OSPREY 「aether 60」


浪費家 滝マニアのアウトドアスタイル



屋久島縦走用の最近購入。大阪梅田の好日山荘で

値段は¥24,150。



正直テント泊想定でソロで行くつもりで荷物を詰めたら

結構ギリギリダウン


荷物を絞らないとキツイと思いますあせる


上記のZERO POINT「CHA CHA PACK 45」と

15リットルも容量差が本当にあるのかな、と思うくらい。



もちろん、ブランドにより容量の算出の仕方は違うので

仕方がないですが得意げ





以上4つのラインナップで使い回してます。



厳密にはタウンユースに使っているものならまだあるんだけど・・。



この中だと一番お勧めはやはりZERO POINT。理由は表示以上の

容量があるのとあとは圧倒的なコストパフォーマンス。


海外ブランドと比べると20~40%は安いと思います。とはいえデザインや

ブランド力にこだわると他のブランドのザックも欲しくなりますけどね。



私は個人的にはやはりアークテリクスはデザイン的にも昔から好きでその他だと



・DANA DESIGN

・mac pack


が好きですね。


DANA DESIGNはとにかくカッコいいラブラブ!



ブランド間でのトラブル?が原因でブランド名がなくなり、現在は当時のスタッフが

「MYSTERY RANCH」というブランド名でやってます。


でも先日、雑誌「PEAKS」で得た情報によると今秋に「DANA DESIGN」として

復活するらしいんですよ。


「MYSTERY RANCH」はあまりデザイン的にも価格的(異常に高い)にもあまり

魅力的ではなかったので復活が楽しみですねニコニコ多分買えませんがガーン




mac packの魅力はその丈夫さ。


mac packはニュージーランドのブランド。そのニュージーランドは屋久島じゃないけど

「雨が多い地域」なので開発された「アズテック」という耐久性に優れた独自の素材を

使っている。



その為、価格は高いし重量も重いんだけど。丈夫さならピカイチとの専門家評もある。



業界関係者からの支持も高く、自分的にはバックパックの最高峰というイメージアップ




この二つのザックはいつか買いたいな~。



あと最後にザックを買う時の注意点(余計なお世話・・)ですが、自分の失敗も含めていうと



・30リットル(日帰り想定)

・50リットル(山小屋泊想定)

・70リットル(テント泊想定)



の3タイプを持つのが理想的だと思います。勿論フィッティングは無視した場合ですが。



私の場合


・30リットル

・45リットル

・60リットル



を所有してますが、まず60リットルは中途半端ですね。女性なら良いと思いますが、

70リットルの方が絶対良いと思います。


理由は上記のようにブランド毎に容量の算出方法が違うのでその点、熟知して

いれば良いのでしょうが、知らない場合は大きめに買っておいて間違いはないでしょう。



あ~、屋久島・伊勢と2週連続で旅行して金銭的にもギリシャか日本か、ってくらい

疲弊したせいもありこの連休は好天にも関わらずヒマこいてます。



元々どこにも行かない気ではあったんですが・・。



腰も良くなってきたので明日気が向いたら箕面か六甲山あたり、近場を

歩いてみようかなDASH!

やりかけ日記遂行シリーズ2




ずいぶん更新が滞りましたが東京出張時の話です。








東京3日目:







3日目、今日は遂に仕事の日。






とはいえ、元々11時に工場に入れば良いので姉よりゆっくり目に


用意を開始。






土日と東京で遊んだ為、私服等の荷物をダンボールでまとめて


送る用意をする。






本来、日帰り出張なのに物々しい荷物を持っているのも不自然なので汗






ダンボールを閉める直前、「筆記用具や携帯の充電器も入れたままだ」と


気付いたがいい感じに収納できていたので、「まあいいや」とそのまま梱包。






しかし、これが致命的なミスとなり、後で悔やむ事となる。






近所のローソンから荷物発送。








■AM9:00




姉の家を出発。渋谷で乗り換え、仕事場に向かう。








■AM11:00




工場着。久しぶりの東京工場。元々の職場であった事、また


仕事で電話で無理ばかり言っているので、現場にも挨拶まわり。






「いつも無理ばかり言ってすいませんね~、今日は先方立合いで


生産なんですよ~。」






営業、しかもメーカーだとこのようなコミュニケーションは実に大事。


メール、FAXだけで仕事を完結させようとすると一番現場に


嫌がられる。






少ない出張の中で関係者に顔を売っておく事は大事で、後の糧になるのだ。






恐らくウチの会社に限った事ではないと思うのだが、営業にも


いろんなタイプの人がいる。






私は合理主義でスマートに段取れる人間でない為、信頼できる人間を味方


に付けてコミュニケーションで勝負するタイプだと自己分析している。






すると現場も「ほんとアイツならどうしょうもない奴だよな~。」といいつつも


やはりいざという時に助けてくれるのだ。






入社時、私の指導員の先輩は部署でもエース格の人で現場の誰にも


「アイツがそこまで言うならその通りなのだろう」というぐらい信頼を置かれて


いる人だ。そのくらい仕事の運び方や判断ミスも少ない。






私もその人に近づきたいのはやまやまなのだが、性格も仕事の仕方もやはり


同じではない。






当時、私は部署でも1人離れた若手だった事もあり、そのように若手の特権というか


「仕事はまだまだ半人前だけど走り回って四苦八苦している」というキャラでやっていた。






そろそろ年齢的にも中堅に差し掛かりつつあるのでもっと頼りになる営業にならなければ


ならないのだが・・。。まだ甘えている自分がいる。








■PM1:00




先方到着。段取りを確認し、いつから生産を開始できるかチェック。






大体時間通り。






生産を開始し、出来上がったものが試作品と同じレベルが確認する。








■PM4:00




生産終了。先方に満足頂いて、お見送り。ふ~っ一仕事終えた。






しかしうかうかしている暇はない。月末なので数字をまとめて上司に


報告しなければならない。






事務所に上り、空いているPCで報告書作成。久々に会う同僚の営業の先輩方


は皆歓迎してくれて嬉しかった。ほぼ半年いや9ヶ月ぶりの事務所だったので。






お喋りも程ほどに数字をまとめて上司に報告。






今日の業務終了。








■PM6:00




時計はPM6:00。ナイキばりにJUST DO IT。やはりできる男は違う。というのは


嘘で、成り行きだったのだが帰りの新幹線もあるので前の同僚と飲みに行く


程の時間もない為、早々に退社。






とはいえ新幹線の終電まではまだまだ時間があったので昔から通っていた美容室


に久々に散髪しにいった。何か照れくさかったが変わらぬスタッフが暖かかった。








■PM7:30




東京駅着。得意の「深川めし」を買って新幹線に乗り込む。新幹線はほぼ爆睡。








■PM11:00




最寄の駅に到着。






若干酒も飲んでいたので






「サラリ~マンは~気楽な職業と~きたもんだ~」ぐらいの勢いで


ホロ酔いで歩いていると






突然!!ビーバー?イタチ?のような生き物が私の前に飛び出してきた。








実は私、前にも近所の川で同じような生き物が泳いでいるのを見た事があり、


恐らく同じ生き物だと思う。







こんな生き物がいるのか?少なくとも、大阪の市街地に生息しているとは思えない。







そこで昔関西に住んでいた親に聞いてみたらわざわざ調べたらしく、専門家曰く


外来種が野生化したものという推測で、目撃例が多々あるらしい。







その生き物が私から3mくらいの距離でピタリと止まると私の方をジッと見ている。








ヤツは今思えば


「ククク。これから何が起こるかも知らないで呑気なもんだな。


レッツパーティー!夜は長いぜ。」








とでも言いたかったのかもしれない。すぐにヤツは走り去った。






そして重い荷物を持ってやっと我が家に到着。






その時事件は起こった。





・・・鍵がない!!





いやいやそんなはずはない、とカバンの中、ポケットの中探し尽くしたが


やはりない。とはいえ落としたとも考え難い。








!!・・・もしかして送った荷物の中に入って


いるのでは!?多分私服のパンツのポケットだ。。





まっ逆さ~ま~に~堕ちてデイザイア!!


↑中森明菜(古過ぎ?)








そこからありとあらゆるシュチュエーションを想定。





①荷物が大阪の営業所まで届いてないか確認し、タクシーでも何でも取りに行く。


②諦めて安いビジネスホテル、あるいはマンガ喫茶等に泊まる。


③鍵屋に開けてもらう。






その3つのどれかしかないという結論に達した。






まずは①だが、ありとあらゆる番号に掛けるが時間が遅すぎて繋がらない。






インターネットで配達状況検索してもどこに荷物があるかまではわからない。


翌日PM8:00からの営業なのでそれまでまつしかなさそうだ。






次は③.なるべく吹田市に近い業者を見つけて連絡すると






鍵業者: 「その場で見積もりになりますが出張費も含め、大体¥15,000円~となりますね。」






え!?¥15,000!?なめんじゃないよ。足元見やがって。それならビジネスホテル


泊まった方がはるかにう安くつくわい!出張費だあ!?なら吹田からタクシーで来た金


をオレが払ったるから安くせいや!!






と攻撃的になり掛けたが、もちろんそんな事を言う訳もなく






滝マニア:「そんなにするんですか~。なら結構です。失礼します。」






と電話を切る。




まあそういうビジネスなのだろう。私が独者で鍵の所在も見当が付いているから良いものの


状況が違えばどうしても家に入りたい人もいるはずだ。






そのような人であればこのうらいの金額は支払うのだろう。






てな訳で②を取らざるを得ない。この日はありえないくらいの猛暑であるのに加え、スーツ


姿で荷物も重かったので汗ダク。






家で着替えて眠れないのが最悪だ。






自分の最寄駅は幸いビジネスホテルは多い土地なので最安¥4,200のホテルに泊まる。






荷物を置いて近くのコンビニに行く為、ホテルを出る。






悲しく無印の下着を買ってやヤケ酒と翌日の朝食を買う。






翌日上司には事情を説明し、運送会社から荷物を受け取って鍵があるの確認


してから出社しよう。




翌日AM8:00、運送会社に事情を説明し、朝一で荷物を受け取るとやはり読み通り


ダンボール内に鍵があった。




我ながら自作自演のドタバタ劇であった。あ~あんな汗ダクで気持ち悪い思いは


二度としたくない(泣)。






PS:全くアウトドアネタでなくてすいません。