こんばんは。
酒でベロベロの滝マニアです。酒好きでも何でもなく、むしろ弱くて飲まないタイプなのですが、昼間から飲んでしまいました。
いえ、私もサラリーマンの端くれ。決してサボって飲んでいた訳ではありません。やんごとなき事情により、飲んだのです。
『7/25 11時、インペリアルな老舗ホテに来て下さい。◯◯会社さんも連れて』と営業先のお客さんに対してそのさらに先のお客さんの会長から呼ばれた時点で何が起こるかはある程度は想定していました(つまり、◯◯が私が所属する会社)。
その会長、そのインペリアルなホテルに
(あえて書きませんがどこのホテルかわかりますよね)長らく、住んでいるという真のVIP、その辺の金持ちとはレベルが違います。
住んでいるから従業員よりも歴が長く、歴が長いのだそう。このホテルの主のような存在です。
別に独身でもなく、関西出身で事業を起こして長らく東京で単身赴任をしている『カッコいいお爺ちゃん』です。オシャレもこだわり、身体も鍛え、70歳を越えるとは思えない若さです。
そんな会長に自分の営業先経由で仕事を頼まれて滞りなく進行したはずだったのですが、その天才肌の会長の閃きで全て内容が変わってやり直しになってしまったんですね。
つまり、私どもからすれば
『言われた通りにやったのにコンプレインを今更言われても納得できない』
『今までに掛けたスタッフの手間やコストはどう考えているのか?』
『会長の頭の中にしか存在しないヴィジョンは具現化できるか!』
となる訳ですね。
勿論、実務は会長がやっている訳ではないので、実務のトップにそのような小言で抵抗はしますが、実務のトップも板挟みで困ってしまった訳です。
そこで会長から今回の招集です。
基本『この事業に対する思いを聞いて欲しい』なのですが、その人ったらしぶりにまんまと丸め込まれました。
いや〜今回思ったのは『小金持ちは自分のリッチさやステータスで人との優位さを鼻にかける』が、『大金持ちは純粋にみんなで良いものを共有し、分かち合いたい』こんな傾向があるのかなあ、と。
今回の会長さんは『上質はもの、ワンランク上のものを実感して欲しい』らしく、このホテルのあらゆる所を案内してもらい、ました。本来ビジターではありえないような部分も見せて頂きました。
そのあとは当たり前のように上司共々昼食をご馳走になりました。
最初からシャンパン🍾が出てきて、昼食を食べながら、その後に赤ワイン🍷ハンバーグランチがセットで4,500円くらいだったので私一人でもお酒も込みだと8.000円くらいは掛かったと思います。
ポロっと個人資産が想像できる発言をしていましたがこのオッサンの8.000円は私で言うところ50円くらいの感覚ですね。
仕事のイロハやら人生の楽しみ方の哲学を楽しく語っておられました。
本当、部下の人達は大変そうだけどオモロいオッサンだなあ、というのが本音。人間力があるというか。
結果、要望に応えられないとは言えない状況が作り上げられてしまいました。嵌められたと思いつつも本人は悪気はないんだろうな。
ともかく、踏み絵を踏まされた以上、『実はキリシタンでした』と隠れキリシタンを暴露する訳にもいかないのでやれる範囲でやるしかないてます。
私は酒が弱いのでクールダウンして顔の赤さが消えてから帰社しましたがあまり仕事にならなかったな。
あ〜疲れた。週末は台風だし大人しくしていよう。