酔っ払って部屋に入ったときに
置いてあったワイングラスを割ってしまった。

片付けてると ほんの小さな硝子の欠片で指先を切ってしまった。

硝子の欠片は鋭い。


そういえば、人の心も硝子のように繊細で脆い。

そういえば・・・と思い出したのは
失恋で荒れてた時期に
私の砕けた心の欠片で迷惑をかけた人たち。

ほんとに申し訳ない。
そして ありがとう。


指先から流れる血を見て
ふと 思った。






寡黙なマスターと
心地よいおしゃべりで有名なママがいる洋食居酒屋。

店内にはJAZZと中日ドラゴンズの野球放送が流れている。

わが家から遠いのがネックだが
とても良い店である。


20代はよく通ったが
飲酒の問題で遠ざかっていた。



しかし
春から 何かとお世話になることが多くなってきた。

この店の料理を食べれることは幸せである。




口は災いのもと。

臨時総会が終わったあと
二次会で行った中国キャバクラのお姉ちゃんと
簡単に明日の同伴の約束をしてしまった。


最近のノリの軽さは尋常じゃないな。
約束は守ります。
酔っても無責任なことは言いませんから。

しかし、安請け合いは自分の首を絞めるんだよな。
分かってはいるんだ。