ピンク色。遥か遠い地に我が魂の半分を残してきた。そんな表現ができるほど人を愛しそして壊してしまった。たとえ触れ合った時間は短くてもあの日と変わらないままの自分がいる。永遠の片想いとはこうも胸を焦がすものなのか。ピンク色。雨が降り止んだ夜に車を走らせてた。大気の状態が不安定なせいかまだ雲がずいぶん低いところにある。なにげに視界に入ってくる雲を見たら薄ピンク色に染まってた。多分、地上の明かりが反射してるだけなんだろうがなんとなくメルヘンチックでなんとなく不気味だった。
岐 阜。とても近くで全く知らない岐阜県に視察研修旅行。朝の5時から集合してバスにて移動。漁師さんから発泡スチロール箱いっぱいの茹でたてのタカアシガニをいただいた残骸の写メ。普段は水族館でお目にかかるタカアシガニを初めて食べた。予想を超えない大雑把な味。一口500円の賭博ビンゴと蟹とトイレ休憩の退屈な旅。鮎も格別美味い訳でもない。今回は知らない土地で一人静かな夜を過ごしたいだけなのかもしれない。適当な理由をつけてわざと仲間達とは別行動。客のいないBARで燻ってます。でも何故か落ち着く。
レクイエムを。知人の奥さんが43歳の若さで病に倒れたそして旦那と3人の子供を残して他界した今夜は通夜に参列した生前は明るい人柄で多くの人から慕われていた故人の早過ぎる死を惜しむ涙と嗚咽があちこちで聞こえた病魔と辛い戦いをしてきたのだからあとのことは旦那に任せて安らかに眠ってください”一寸先は闇”という言葉を改めて実感する