「おばちゃん、考え方は人それぞれって、シツコイよねｗ」
あんな人がいますこんな人もいますの連呼もイタいｗ
某所でこんな批判を見つけちゃいました。
私は他人に考えを押し付けてない！
と言いたいのでしょう。
糖質制限は最早カルト宗教と見なされていますからねぇ
宗教じゃない！と言い張っても無駄なのよｗ
第三者が客観視すれば
押し付けているような伏線を自ら張ってしまっている可能性が高いのです。
これは一日に何度もツイで呟く人に見られます。
朝方に批判的なツイをしたのに夕方には「結局人それぞれ」とかｗ
自分は批判したことを忘れてもSNS上にはその呟きは削除しない限り残りますし、
当たり前の事ですが拙者のようなオバハンの言動に批判的な人間が
その呟きは最初からなかった等と擁護に回ることはありえません。
しかも炭水化物や標準治療に関する悪意のある批判は、
プロフ設定上私怨があるオバハンが一番拡散したい主張である為、
朝方と夕方で主張が矛盾していても仮に削除するのは夕方の方なのです。
今度はそこに
「糖質制限信者は"人それぞれ"に同意できておらず、他人に糖毒性を押し付けるDQN」
と見なされると「人それぞれ」と呟いた方も削除できなくなる。
双方矛盾した呟きが晒されてしまいます。
こんな状況は昨日今日に始まったことではありませんけどｗ
まあ、そういうことですわ。
「考え方は人それぞれ」という常識は態々主張する必要が無い。
成人ならば当たり前なので。
それをあえて主張するという事はそこに正当な理由が生じるのです。
誰かに同意して欲しいならば必要になる正当な理由が。
これだけ一日中呟くんだから、主張を誰かに認め欲しいハズ。
なのに悪意ある批判をしておきながら
「私はこう考えるけど、結局人それぞれですね」は正直、ねえわｗｗ
当然、正当な理由が不明瞭であれば、
「このオバハン、何かの言い訳しているな」と勘繰られます。
朝方から怒涛の如く呟いていれば、訪問者は野次馬の如くそれらを読み返すでしょう。
で、結果として
「コイツ、悪意ある批判しておきながらそれの考え方が人それぞれなんて…
これっぽちも思っていないだろ」
と見下されます。
その批判に同意しないとネチネチと粘着して来るのではないか、
大抵、触れちゃいけない珍獣(モンスター)として扱われます。
ツイのアカウントを持っている場合は、速攻でブロックされるでしょう。
痛いのは、オバハン、心理学にまで精通ぶっていながら、
何故にブロックされるのか理解出来ていない。
そのうち、某ナッツ姫のような間欠爆発症に陥るかも知れませんが、
拙者はそこへ追いつめているつもりはありませんので悪しからず。