糖尿病になった人が他人も糖尿病になれという心理はどこから湧いて出たのか | swordedge002のブログ

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糖質制限やMECはフードファディズムなアホがやる事。Ⅱ型糖尿病の身でこれらデタラメメソッドに頼らず改善する為のブログ

拙者の底辺ブログでもアンチが付いている事に驚いています。

 

最初に断っておきますが、表題のような感情は王城氏に対して一切ありません。

だって、彼のメソッドも取り入れた門外不出の独自の治療法にて治したのですから。

 

アンチ曰く、

「swordedge002は糖尿病を治せないから王城氏が糖尿病に逆戻りして欲しいんだろ」

あー、そう思うならテメーはどうなの?としか言えない。

完治したとブログで書いているだけなら、治っていない疑惑は拙者も王城氏も同じ土俵だろw

 

裏も取れない状況で自己都合な思い込みも甚だしいですね。

糖尿病を治した人に対して、病気に戻れって感情が。

門外不出だから治った証拠すら出せないのよ。個人情報保護法もあるしww

糖尿病なんて患者によっては治療法が違うのですから、患者全員に学会推奨の治療法が通用するとは限りませんよ。

 

会社に従事したことによる生活習慣に依存して発症したのなら、その同じ業種・職種の人でない限り参考にもならない。

当ブログに糖尿病治療情報を求めているのであれば、どこまで情報クレクレ君なんでしょ。

糖尿病を必死に治したいなら自分で独自の治療法を探すしかないよ。

生活習慣を改めるべきとか小出しにはするけど、全部無償で提供なんてする気はない。

当方は人気ブログになりたいなんて願望はありませんし、情弱を甘やかしたら糖尿病患者がどんどん増える。

 

 

で、知ってるんです、表題の出所。例えばここ→『2ch

 

ここに寄生している"じゃろにます"という固定と、それの相槌役の金魚のフン連中が「王城氏は糖尿病を治せてないだろ、OGTTを受けやがれ」とか言い出したのですね。

まだ、拙者が糖尿病完治に今一歩で王城氏に注目していた時期でしたが。

こいつらは明らかに糖毒性を訴えるセイゲニストであり、つまり糖毒信者。

詳細に調べてみると、王城氏が糖質制限ナシで糖尿病を克服した事に対する嫉妬でしかなかった。

過去ログにまで遡れば分かるハズ。

 

ここの連中に限らず、糖毒信者はネット上でも大暴れ。

 

錦織圭選手は米を食べているからジョコビッチ選手に勝てないというソフトな罵り(w)から、小林麻央さんが再入院したのをケーキ食べたからだと攻撃した非常識ぶりまで。

そういえば軽井沢でスキーバスが事故って死者が出た忌まわしい出来事も、原因究明される前に運転手が糖質を摂って深夜運転したのが原因と自身ブログで決めつけていた有名なMECオバサンもいたけど。

 

お前らなー、こんなんで世間に認知されるかよw

世間に糖毒性を訴えたいのに建設的に説けずに嫉妬丸出しなんだから、糖毒理論なんて最初から破綻してるじゃん。

 

実際これらの感情は糖質制限が普及してからの話であり、

ダイエットとして全く世間に相手にされていない時代は、他人に病気になって欲しい願望などなかったのですよ。

 

 

つまり、表題の感情は糖毒信者独特のものであって、非糖毒系の人間は原則他人が病気になることを嘆願なんて絶対しないのですね。

 

お前が言うな、ってブーメランになるかも。糖質制限で糖尿病を悪化させて、ざまあみろって。

実際に王城さんのブログに糖毒信者を罵るコメントが多くなったのは問題ですが。

同じレベルの事をするなと指摘したら図星だったようで反撃を食らったというのが現状です。

「糖尿病は高強度筋トレで糖代謝改善しないと治らない」なんて思い上がりでしかない。

 

当然ながら糖毒信者もその点で揚げ足を取って反撃に出ます。

しかし、某糖毒ハゲ医師が「ケトン体でどんな病気も治せる」なんてインチキ発表したのだから説得力はないと思う。

糖質制限で糖尿病が治らないのは最早周知ですが、他人も同じ境遇に遭わないと自分の立場がないのでしょうか。

余りに身勝手すぎます。

 

自虐的ですが、そこに付け込んでいるのが低糖質ビジネスであり、仮に糖質制限で糖尿病が治るなら、スーパーで売っている炭水化物系よりもボッタくりの低糖質ジャンクフードをリピートする必要はないと思います。糖代謝が改善されていれば健全者並みに糖質摂取しても問題は起こりません。

一方で糖質制限では糖尿病は治らないので、体裁を保つ必要上境界型に踏みとどまっている患者予備軍の人にスーパー糖質制限を実施させて引きずり込む。

糖質制限で糖尿病になったカバン持ちさん(あらてつ)の後輩さんをどんどん多く輩出する。

赤信号みんなで渡れば何チャラ、ですねw

 

金持ってて情弱患者をカモにすればウハウハ、という。だってビジネス化しちゃったんだもんねw

 

総本山のモヤシ教祖が小遣い稼ぎしている低糖質ビジネスは、そういう流れで成立しているんです。

 

糖毒性に敏感な体質の人もいてそれらの商品が必要でしょうが、そうでない人間が炭水化物を摂取して不健康になってしまうと、他人にも糖質制限を強要したり糖毒性をネチネチ訴えたりしてしまうんですね。

糖毒性の認識を合わせろって。

その本音は、他人も糖毒性過敏体質になって欲しい、健康への抜け駆け許しまじ、って話。

 

でも、それはあくまでも己の自堕落の結果であり、炭水化物を摂取しても糖代謝に問題ない人間には関係ない事です。

余計なお世話ですね。

糖質制限をしようが人の勝手ですが、他人に強要する時点で消費者だけでなく推進派の医師や栄養管理士も真面ではないと思う。

それは単なる己の思想の押し売りでしかない。

 

WELQのようなインチキ健康情報を確認もせず信用してしまう情弱人間は、何れこの宗教団体の仲間入りをしてしまいます。注意するべきです。

 

 

最後に。

拙者の主張を幾ら叩いても、それは心理学者の友人に渡るエビデンスにしかなりませんのであしからず。

余りにも低俗な当ブログですが、2chまでチェックするのはそういう正当な理由があるんです。

一応引用元は明記していますけど、余りに痛いブログなんかは「某」で終わり。カゴ覗き魔の糖毒系とかね。出所を明記するのも嫌なので。

 

糖毒工作員とか金貰っている連中にとって認識を覆せない拙者のような存在は邪魔でしょうね。でも否定派の認識を覆すのがテメーらの仕事だろw進捗は如何?