成りすましか本人かは確定していませんが
富山在住のMEC主婦や○ねを名乗る珍獣に噛み付かれた親戚のオバサンが今朝電話をかけてきてブチ切れていました。
「あの人今度は知ったかぶり始めたわよ。最新記事読んだ?あんたの言ってた”砂糖依存症”が全然直っていないね。血糖値下げる食材を必死に探して今度は菊芋だってw確かMECの人って植物系食べるのを全否定しているんでしょ。実際に食べてもいない癖によく書けるわよね。コメ拒否して言いたい放題に腹立つわぁ」
なんかENEOSのCMじゃないけど心優しいエネゴリ君のように私がイライラ女性の受け身になってしまったようです。余談ですが、私は男性ですがCMに出てくるあのブリッコ婆のフリーアナウンサーを拳で思いっきり殴ってやりたいと思う感情は理解出来ます「え?知らないんですかぁ」。おっとっと…脱線。
私は一言。
「ああ、ね。HbA1cが6%台前半なら医師は無理にメトグルコを処方しないと思う。あとは患者の裁量に任せる、みたいな。他の糖尿病のMEC信者が血糖値改善に成功したのを知って私も続けと血糖値改善に必死なんでしょ。血糖値を下げることばかりに盲目になってしまい、無意識に糖質を含む植物系食材を欲しているだけ。前はゴーヤ、次は菊芋って具合に。
み○こさんの場合は過去記事から推測すると、入院生活していた頃から糖尿病治療を全て医師に丸投げして医師に甘えていたようだからねぇ。そりゃ自宅治療に切り替え始めたら年中頼れる医師が傍にいなくなるので、どうしていいか分からず不安になり、情報源としてネットに依存しようとするのでフードファディズムに陥るのは当然なんだよ。菊芋ダメなら次は何だろうねぇ(笑)。少なくともHbA1cが7%未満なら合併症の危険性は低いから心配要らないよ、ブログスタイルはそうそう変わらないから今後はあの人を反面教師として笑い飛ばせばいいよ。ネット上で性格が田中み○実の劣化版のような馬の骨にムカツクのは男性でも理解できるけどね」
エネゴリ君のようにストレス発散の受け皿になってしまった…。ま、いっか。
冗談は置いといて、
のように大抵の糖尿病での(教育)入院生活でストイックな摂取カロリー制限と自由時間を束縛される運動療法に耐えられず、退院後に「糖尿病ネットワーク」ガイドラインにある治療法から逃げて、糖質制限やMECといった楽な民間療法に陥るという心理的な流れ。痛々しいですがね。
糖尿病は合併症が怖いですよと煽る方にも問題はあるけどね(→閲覧注意)
でも、私の担当医の話では糖尿病治療ガイドラインを無視して民間療法に走り、偏食や過食がより悪化して合併症を併発、足を切断したり透析人生になったりという症例が実際にあるらしく、糖尿病になったらラクな方向に逃げずに真剣に向き合わなければダメだという認識にたどり着きました。
毎回のように糖毒性を意味もなく訴えているのも痛々しいですが、糖質に対して過剰意識気味なので、ブログに書いていないところでヤムヤム貪っていませんかね、アノ人。低糖質食品ってカロリー割高なんだよね。
「寝ても覚めてもゆきりん…じゃなかった糖質ワールド」ヤムヤム、ヤムヤム…。
それってグレムリンそのものですから(笑)。
糖尿病患者が何時までもフードファディズムに陥っていると何れ合併症で早く死ねるという理屈を現実にしないで欲しいですね。それだけ。