11月1日(日)
紅葉の便りが聞こえてくる季節になりましたね。
この時期は庭木の剪定にも適した季節です。
我が家でも、毎年11月から12月にかけて剪定をしています。
庭木の剪定![]()
そこで良い天気の昨日、剪定作業を始めようと庭に出てみると、枯れて幹だけになったコニファーが一本。
伐採しなければと思いながら、なかなか切る機会がありませんでした。
そこで、まずはこのコニファーの伐採から始めることに。
幹を切ってみると、中には蟻がいっぱい!
伐採が終わったところで、いよいよ剪定作業開始です。
最初はヤマボウシ。
葉は黄色く色づき、半分以上が落ちています。
枝先を見てみると……
徒長枝がいっぱい!
頑張って剪定しよう!![]()
この日は青空が広がり、日差しがジリジリと暑い。
麦わら帽子で日焼けを防ぎながら、徒長枝を中心にカット。
約1時間で剪定完了。
晴れているのに大粒の雨 ![]()
さて、剪定して落とした枝葉を片付けよう!としたら、突然、黒い雲が広がり始めました。
そのうち雨がポツポツと降り出し、あっという間に大粒の雨に…。![]()
![]()
![]()
雨が降っているのに陽が射して、傘の影が出来ています。
何とも変なお天気です。
雨が降っては作業は出来ません。
慌てて屋根のある場所に避難し、雨が止むのを待つことにしました。
30分ほどで雨は止みましたが、また降り出すかもしれません。
止むを得ず、急いで切り落とした枝葉を片付け、この日の剪定作業は終了としました。
そして翌日の今日。
天気も良いので、昨日の続きをすることにしました。
まずはモミジです。
高さは約4m越え。
三脚を使っても手が届かないので、いつも木に登って剪定しています。
隣のご主人は、そんな私を見て「落ちないように!
」と祈ってくれているそうです。
確かに、年々歳を重ねるにつれて、木に登っての作業は大変になってきました。
落ちないように気を付けながら、枝から枝を渡り、慎重に作業を進めます。
そんな時、何度か
救急車のサイレンの音が聞こえてきました。
私も落ちて救急車のお世話にならないようにしなければ!![]()
改めて気を引き締め、細い枝先にも手を伸ばしながら、何とか剪定完了です。
落した枝葉がジュータンの様です。

今日はこれで終わり!![]()
……の予定でしたが、隣にあるアカシデも気になります。
まだお昼前だし、ついでにやってしまおう!![]()
![]()
![]()
アカシデも高さは約4m。
やはり木に登っての作業です。
ただ、どんなに手を伸ばしても届かない枝もあります。
無理をすると危険なので、その枝は地上から高枝切りばさみでカットしました。

まだ剪定したい木は残っていますが、さすがに腕が悲鳴を上げています。
木に登っての作業は、思った以上に疲れるようです。
無理をして救急車のお世話になる訳にもいきませんよね。![]()
![]()
切り落とした枝葉を片付け、これで今日の剪定作業も終りとしました。
それにしても、高齢者が怪我をする原因は、庭木の剪定作業中の事故も多いそうです。
「自分は大丈夫!」と思っていても、若い頃と比べれば運動神経も筋力も衰えています。
そのことを自覚して、無理をしないことが何より大切ですね。
隣のご主人に心配をかけないためにも、そろそろ剪定作業からの引退を考える年齢なのかもしれません。![]()
![]()
昨日の突然の雨も、そんなことを考えさせる神様からの忠告だったのでしょうか?
倒れた皇帝ダリアを見て…!
そんなことを思いながら、片付けを終えて庭を眺めていると……
家の片隅にある皇帝ダリアが、何本も倒れているではありませんか!
どうやら先日の強風で倒れてしまったようです。
このままでは見苦しいので、切ってしまおうか!…と思ったのですが、倒れた枝の先を見ると、蕾が大きく膨らんでいます。
あと少しで開花しそうです。
倒れても、何とか咲こうと頑張っている姿を見たら、とても切ることはできません。
年老いても、まだまだ頑張ろう!と思っている私の姿と重なって見えたからか、このまま咲かせてあげることにしました。
頑張れ!皇帝ダリア!![]()
突然の大雨に振り回され、木に登っての剪定に冷や汗をかいた今年の庭木剪定。
でも、最後には皇帝ダリアの頑張る姿に、こちらまで元気をもらいました。
私もまだまだ頑張らなくては!
……とは言っても、無理は禁物ですね。![]()
![]()
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()


