10月21日(水)
久し振りに、宮ヶ瀬湖畔にある「あいかわ公園」へ出かけてきました。
宮ヶ瀬ダムでは、毎年4月~11月に観光放流が行われます。
• 4月~11月の毎週水曜日、第2・第4金曜日、第2日曜日
• 1回目 11:00~ / 2回目 14:00~(各6分間)
• 毎秒30立方メートル放流
今日は10月の水曜日。
観光放流が行われます。
午前11時の放流時には、太陽が出ていれば虹も楽しめます。![]()
朝は雨が降っていましたが、天気予報では久し振りに30℃近くまで気温が上がるとのことなので、虹が楽しみです。
観光放流にあわせて散策スタート!
放流時間に合わせて出発し、10時半に駐車場に到着。
これなら十分間に合いますね。
日傘を持って、さあ出発!
ここは駐車場脇にあるパークセンター。
ちょっと中を覗いてみると、ロビーにはハロウィンの飾り付けがいっぱい!
ハロウィンは10月31日。
もうそんな季節なのですね。
本当に月日の経つのは早い!
外へ出ると、ロードトレイン「あいちゃん号」を待つご家族がいました。
観光放流が行われる宮ヶ瀬ダムまでは、約1km、歩いて15分ほど。
私は健康のために、頑張って歩きましょう!![]()
![]()
石小屋ダムの役割とは
少し歩いたところから見えてきたのは、宮ヶ瀬ダムの下流にある「石小屋ダム」

石小屋ダムは、宮ヶ瀬ダムの副ダムとして建設されたもので、宮ヶ瀬ダムから放流された水をいったん受け止め、下流の川の状況に合わせて水を流す役割を担っているそうです。
子供達も喜ぶ観光放流
石小屋ダムを眺めながら、目的地の宮ヶ瀬ダムへ向かいます。
橋の周辺の木々も、少しずつ色付き始めていました。![]()

程なくして、ダムの下に到着!
この日は暑かったので、木陰のベンチで休憩する人たちの姿が見られました。
私もベンチでひと休みしていると、大勢の子供たちがやってきました。
その後ろから、汽笛が聞こえてきます。
見ると、蒸気機関車の形をしたロードトレイン「あいちゃん号」がやってきました。
周囲の様子を楽しんでいると、放送が流れ、いよいよ観光放流の時間です!
観光放流を見るのに絶好の場所は、橋の上です。
早速行ってみると、そこには子供たちがいっぱい!
そして、皆さんの視線の先には……。
轟音とともに、白い水しぶきが爆発するような勢いで吹き出しています!
太陽が出ていれば、あちこちに虹が見られるのですが、今日はあいにく雲の中。
それでも、時折雲の間から顔を出す太陽の光に照らされて、薄っすらと虹が見えました。![]()
子供たちは、虹を見つけて大喜び!![]()
私も何とか写真に収めようと頑張りましたが、残念ながら、あとで確認すると虹は写っていませんでした……![]()
![]()
そこで今回は、今年6月に撮影した虹をご紹介しますね。
ご覧ください!
【6月19日に撮影した虹】
この他の場所にも虹が発生します。
この観光放流は、高さ約70mの放水口から、毎秒約30立方メートルもの水が約6分間にわたって豪快に流れ落ちます。
その圧倒的な迫力は、何度見ても凄い!![]()
でも、楽しい時間はあっという間。
勢いよく流れ落ちていた水も、徐々に少なくなっていきました。
水の流れが途切れるまで、名残惜しそうに眺めている皆さんの姿が印象的でした。
高低差120mのエレベーター
これで観光放流は終了。
私は、ダムの内部にあるエレベーターに乗って、今度はダムの上へ行ってみることにしました。
エレベーター乗り場までは、約100m程のトンネルを歩きます。
一歩足を踏み入れると、ひんやり!
まるで冷蔵庫の中に入ったような涼しさです。
この通路内は、年間を通して涼しいようです。
歩くこと約2分、エレベーター乗り場に到着。
すでに大勢の人が並んでいました。
しばらく待っていると扉が開き、エレベーターが到着。
早速、皆さんと一緒に乗車。
このエレベーターの移動距離、つまり高低差は約120m。
片道の乗車時間は約1分ほどでダムの上に到着。
外の景色は見えませんが、エレベーター内にある高さを示す表示がグングン変わっていく様子を見ていると、ダムの巨大さを実感します。
ダム上からの絶景
そして、エレベーターを降りた先に広がっていたのが、こちら!
ダムの上は歩いて渡ることができます。
ダムの最上部から下をのぞくと、その高さに思わず足がすくむ程。![]()
![]()
宮ヶ瀬ダムの高さは約156m。
先ほどまで大勢の人がいたダムの下や橋の上を見てみると、今では人影もまばらです。
その人影が豆粒よりも小さく見える程。
ものすごい高さですね!
目の前には横浜方面の景色が広がっています。
今日はランドマークタワーもしっかり見えました。
左下には、これから行こうと思っている「風の丘」も見えます。
ダムの脇には管理事務所。
建物内には「宮ヶ瀬ダム水とエネルギー館」もありますが、今回は立ち寄らず、散策を続けます。
ダムの横から振り返って見ると、向こう側をインクラインが上っていくのが見えました。(黄色○)

このインクラインは、ダムの建設工事で使われた設備を活用した、ダムの上と下を結ぶ斜面用の昇降設備で、現在は一般の人も乗車できます(有料)。
エレベーターは無料なので、歩く距離や時間に合わせて選べるのがいいですね。
さて、散策を続けましょう。
程なくすると、道脇に下へと続く道があります。
この道を下っていくと、「風の丘」です。
今日は、幼稚園の子供たちが大勢いました。
「風の丘」から振り返って眺める「宮ヶ瀬ダム」の雄姿!
いやぁ、本当に大きなダムですね!
「風の丘」の先には、あいかわ公園の「パークセンター」や、「ふれあい広場」が見えます。
この斜面は、春になると約40種類以上、約4万本ものツツジが咲き誇る「花の斜面」です。
一面に広がるツツジの花を想像すると、今から楽しみです。
また来春、ぜひ見に来たいですね!![]()
斜面を下りたところが「中央広場」。
木々が少しずつ色付き始め、きれいな秋の景色になっていました。
ここに「あいちゃん号」がいました。
午後の観光放流の時間には、また大勢の人を乗せて、ダムへ向かうのでしょうね!
こうしてパークセンター横の駐車場に戻り、今日のウォーキングも無事完歩です。
1時間45分程、5600歩程の公園散歩でした。
~~~~~~~~~~~~
久し振りに30℃近い暑さの中を歩き、汗がにじむほどでした。
今年の異常な暑さは、いったいいつまで続くのでしょうか?
それにしても、久し振りに見た宮ヶ瀬ダムの観光放流。
豪快に流れ落ちる水の迫力はもちろん、子供たちの歓声や、かすかに見えた虹も印象に残る、楽しいひとときでした。
観光放流の予定日
今年は12月にも少し行われるようです。
次回は、春に斜面いっぱいに咲くツツジを楽しみに、また訪れたいと思います。
最後までお付き合い頂き、有難う御座いました。![]()




