今回はシバフタケとの闘いのお話です。
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久々に快晴となった9月10日の朝。
窓を開けたら、目の前の壁に黒い何かがいる。

よく見ると、スズメガ科の昆虫「セスジスズメ」の終齢幼虫のようです。
ずっとここに居られても困るので、外へ出して、そっと地面に下ろしました。
その後は木の方へ移動してもらうことに。
外へ出たついでに芝生を見ると、枯れ葉がいっぱい。

この枯れ葉の落とし主は、マロニエです。

葉を見ると、あちこち茶色い。
紅葉だろうか?それとも暑さで葉が焼けたのだろうか?
理由は兎も角、このままでは見苦しいので枯れ葉掃きをすることにしました。
久々に30℃越えの今日は本当に暑い。
終わってホッと一安心。
一面のシバフダケ
でも、芝生には枯れ葉以外にも、いっぱい生えているものがありました。
それは…「シバフタケ」です!

このシバフタケには、私は毎年悩まされています。
これまで私が行ってきた対策の一つが「芝焼き」でした。
芝焼きをすると雑草も生えにくく、一番良い方法だったのですが、最近は火災予防のため芝焼きができなくなりました。
そこで、芝焼き以外のシバフタケ対策を調べてみると…
・エアレーションを行い、芝生に穴を開けて通気性や水はけを良くする
・サッチングを行い、芝生の根元に溜まった刈りカスや枯れ草を取り除く
・芝刈りの際にはグラスキャッチャーを使い、刈りカスを芝生に残さない
・大量発生や再発が心配な場合は、専用の殺菌剤を使用する
いろいろ対策はありますね。
でも広い芝生では、どれもなかなか大変です。
「シバフタケが生えていても、見て見ぬふりをしたい……」
そんな気持ちにもなります。
ところが、繁殖力がすごいシバフタケ。
放っておくと芝生を覆い尽くすほどになり、とても無視できません。
本当に、その生命力には脱帽です。![]()
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● サッチ除去作業開始
実はこのシバフタケ、8日にも1本1本抜いて、綺麗にしたばかりでした。
ところが……
2日しか経っていないのに、また生えてきたのです。
しかも、その数は前回より多く、一面に生えているのです!
これでは、手で1本ずつ抜いていては、とても追いつきません。
そこで、今回は草削りで除去作業を始めました。

でも、これでは芝生の中に溜まっている「サッチ(枯れた芝生など)」が取れません。
サッチが残っている。
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湿気もこもる。
↓
シバフタケが元気になる。
……そんな悪循環になっているようです。
そこで、しぶしぶレーキを持ち出して、サッチ取りを始めました。

サッチはどんどん取れますが、掻き出すにはかなり力を入れなければなりません。
当然、腰も痛くなります。
「暑いなぁ……腰が痛いなぁ……」
と嘆きながらも、なんとか頑張りました。
少し擦っただけなのに、あっという間にこんなにサッチが掻き出されました。

いや~、すごい量です。
芝生の中には、こんなにもサッチが溜まっているのですね。
掻き出したサッチは、今度は熊手で掻き集めて処分です。

完全では無いですが、少しは違うでしょう!
サッチ対策の芝刈り
サッチを書き出して、いつもならこれで終わりです。
でも、今年は雨が多い。
これからも雨が降り続く様です。
雨上がりに毎回シバフタケは避けたい。
「少しでも芝生を短くしておけば、湿気が少なくなって、シバフタケも生えにくくなるのでは?」
そう考え、まだ芝刈りには少し早いのですが、芝刈りも始めることにしました。

結局、3回刈り込み、芝刈り機の一番低い高さまで短くしました。


ちょっと刈り込み過ぎたからか、芝生から緑色がほとんど消えてしまいました。
緑がない芝生は、やっぱり寂しい。![]()
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でも、シバフタケ対策のためだから仕方がないね!
そう自分に言い聞かせて納得しました。
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● 4日後の様子
芝生を見ると、だいぶ緑色が戻ってきていました。

刈り取った芝生の間を見てみると、サッチも随分少なくなっています。

そのおかげなのか、今日の芝生にはシバフタケが一つも生えていませんでした。
これは嬉しい!![]()
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どうやら、芝生を短く刈り込むのは、シバフタケ対策としても良さそうです。
そんな芝生を眺めていると、今度は黒い物が目に入りました。


近づいて見ると、それは「ヒラタクワガタ」でした。
「逃げるかな?」
…と、しばらく見ていましたが、全然動きません。
この暑さで?命が尽きてしまったようです。
可哀想なので、マロニエの木の根元に小さな穴を掘り、土に還してあげました。

今年も枯れ葉が舞い散り、庭木の枝葉も伸びてきました。
年末にかけて、また剪定の季節がやってきます。
まだまだ暑い日が続きますが、健康には十分注意して、頑張るとしましょう!
シバフタケの話に
最後までお付き合い有難う御座いました!![]()


