8月30日(日)
先日、相模原の友人から「30日に夏祭りがあるから来ないか!」とお誘いがありました。

毎年お招きいただいている夏祭りなので、今回もお言葉に甘えて行ってきました。


午後3時頃、友人宅に到着。
早速、友人と一緒に夏祭りを見に行きました。

友人宅から歩いて15分ほどで、神社の参道に到着。
参道には、さまざまな露店が所狭しと並んでいました。

 

 

 

 

 

かき氷、お好み焼き、トルネードポテト、バナナチョコなどなど…。
思わず手が伸びてしまいそうな、美味しそうなものがいっぱいです。

射的や輪投げなど、子どもたちが楽しめるゲームの露店もありました。

露店を眺めながら歩いていると、いつの間にかお祭り気分も最高潮。
やっぱり夏祭りは、この賑やかな雰囲気がいいですね。


露店を抜けて、まずは神社にお参りしました。



時は午後4時前。そろそろ催事が行われます。

少し見ることにしました。

 


その前に、この神社をご紹介。


〈日々神社〉
創建年代は不詳ですが、社記によれば、保元2年・永禄元年・寛文5年・明治7年に社殿が再建された記録が残っているそうです。
御祭神の勧請年代も不詳ですが、古くからこの地に鎮座し、神号を「日之宮」と称していたとのこと。
その後、明治2年7月に「日々神社」と改称され、明治6年11月には国幣中社・寒川神社の付属社に列せられ、同年12月には村社となりました。

御祭神は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)。国家安寧・開運・厄除・安産の神様として、広く氏子や崇敬者から信仰を集めているそうです。(
日々神社HPより

由緒ある神社ですね。

こうして由緒を知ると、何気なく訪れた神社も、長い歴史の中で地域の人々に大切に守られてきた場所なのだと感じます。



祭 夏祭りの催しに感動!

お参りを済ませ、本殿右側の広場へ行ってみると、会場が設営されていて、これから催し物が行われるようです。

 



ちょうど役員の方の開会の言葉が終わり、いよいよ催し物が開始です。

 

最初は和太鼓の演奏のようです。

「少し見てから帰ろうか…」
そんな軽い気持ちで、友人と見始めました。

程なくして始まった高校生のグループによる和太鼓演奏。

 

これが素晴らしかった。

その演奏にすっかり引き込まれてしまいました。


その演奏を録画する人があちこちに居ました。


太鼓と言うと男性!って思うが、半分程が女性です。

全身を使って力強く、そしてテンポの良い太鼓の音は、境内いっぱいに響いてきます。


その音が体にズシンと伝わってきて、思わずこちらまで体が動いてしまうほど。


「少しだけ!」のつもりが、気が付けば夢中になって演奏を見ていました。


高校生とは思えないほど迫力のある演奏。


一人ひとりの息もぴったり合っていて、練習を重ねてきたことが伝わってきます。

演奏が終わると、境内からは大きな拍手が鳴り響きました。

素晴らしい演奏を聴かせてもらいました。

「高校生の皆さん、感動をありがとう!」拍手



今回の素晴らしい演奏は、同じ相模原市にある高校生たちの様です。

 



和太鼓の演奏の後、フラダンスなどの踊りも続くようです。

もう少し見ていたいところですが、友人の奥さんが私達のために、おもてなしの準備をしてくれているとのこと。

待たせては申し訳ないので、名残惜しいですが、そろそろ帰ることにしました。

帰ろうとしたところ、出番を待っているフラダンスの皆さんに出会いました。


「今度はぜひ、見させてくださいね!ごめんなさい」

境内から参道を眺めてみると、先ほどよりたくさんの人で賑わい始めました。


日が暮れると露店に明かりが灯り、参道はさらに賑やかになるようです。

まだ明るいこの時間でも、すでに大勢の人が夏祭りを楽しんでいます。


「まだまだ祭り気分を味わいたいな〜!」

後ろ髪を引かれる思いを胸に友人宅へ戻りました。



スプーンフォーク 友と過ごす夏の夜

友人宅に戻ると、奥さんがたくさんの手料理を用意して待っていてくれました。
ありがたいことです。

美味しい料理をいただきながら、今日のお祭りの話や、昔話に花が咲きました。


夏祭りを楽しみ、友と語らい、美味しい料理をいただく。
何とも贅沢な夏の一日です。

歳を重ねても、友っていいですね。
気心の知れた友人と一緒に過ごす時間は、何歳になっても嬉しく、そして楽しいものです。

暑かった8月も、もうすぐ終わり。
そんな夏の最後に、友人のお誘いで素敵な夏祭りを楽しむことができました。

そして心に残ったのは、夜空に響く高校生たちの力強い和太鼓の音。


今年の夏の思い出の一つとして、いつまでも心に残りそうです。

友人ご夫妻に感謝しながら、楽しい夏の夜を締めくくりました。

 

 

最後までお付き合い

     有難う御座いました。バイバイ