8月17日(月)
今日は、相模川沿いの散歩を楽しんできました。
気持ちよく歩いて帰宅してみると、雨をたっぷり吸った庭には雑草がいっぱい。
そして、芝生を見ると……
あちこちに「シバフタケ」が顔を出しています。
見た目は、なんだか美味しそうなキノコです。
でも、このままだとどんどん増えてしまいそう。
また、このまま放置すると、芝が弱ったり枯れたりする「フェアリーリング病」の原因になることもあるそうです。
見た目も良くないし、芝生のためにも取り除かなければ!
そう思い、散歩から帰ってきたばかりでしたが、シバフタケ退治を始めることにしました。
● 取り除く道具はどれが良い?
昨年は、レーキで擦り取ったり、箒で掃いたりしました。
ところが、これではなかなか取りきれません。
そこで今回は、一本一本抜き取ってみることにしました。
ところが、手で抜こうとすると途中で切れてしまい、根元まできれいに取れません。
出来れば根元から取りたい!
そこで「何か良い道具はないかな?」と探してみると、使えそうな道具がいくつかありました。
今回試してみるのは、この4種類。
・右端は「草刈り鎌(鋸鎌)」
湾曲したギザギザの刃で、草や茎などを刈り取るための鎌です。
・右から2番目は「木柄テコ付草抜き」
二股になった先端を根元に差し込み、テコの原理で根から引き抜く道具です。
・右から3番目はダイソーの「ステンレス草刈り鎌」
平らな刃で土を削ったり、反対側のギザギザの刃で、しっかり根付いた草を引っ掛けたりできます。
・左端は「ねじり鎌(平ねじり鎌)」
雑草を土ごと削り取ったり、尖った先端を使って根元から抜いたりするのに便利な道具です。
さて、この中でどれが一番使いやすいだろうか?
一つ一つ実際に試してみることにしました。
まずは「草刈り鎌」

地面に差し込むのは楽です。
シバフタケの根元を狙って、切り取るような感じです。
次は「木柄テコ付草抜き」
根元を狙って差し込みます。
根元からきれいに持ち上がりました。
これはなかなかいい!![]()
根元から抜くという点では、一番使いやすいかもしれません。
3つ目はダイソーの「ステンレス草刈り鎌」
根元をめがけて差し込み、引きながら抜いてみます。
すると、大きなギザギザの刃が根元をしっかり引っ掛けて、きれいに抜けました。

これは思った以上に使いやすい!![]()
そして最後は「ねじり鎌」
先端の幅が広いため、芝生の中へ差し込むのが少し難しい。

この道具は、土の表面に生えた雑草を削り取る時にはとても便利ですが、根が絡み合っている芝生の中に差し込んで、シバフタケを抜くのには向いていないようです。
● 試した結果は……
4種類の道具を試してみた結果は、この通りです。(数字順)
それぞれに特徴がありますが、今回は「木柄テコ付草抜き」と「ステンレス草刈り鎌」が使いやすそうです。
道具が決まれば、あとはひたすら取り除くだけ。
散歩から帰ってきたばかりだというのに、また頑張ってしまいました。
頑張った結果……
こんなにたくさん取れました!
綺麗なシバフタケをご紹介。
こうして並べて見ると、やっぱり美味しそうですね。
シメジにもよく似ています。
美味しそうではありますが、私はまだ食べたことがありません。
調べてみると、シバフタケはヨーロッパなどで食用にされることもあり、料理に利用されているそうです。
焼くことで甘みが出るともいわれているようですが、野生のキノコには似た種類もあります。万が一毒キノコだと嫌なので、眺めるだけにしておきましょう。
● 取っただけでは終わらない?
シバフタケを取り除いた後も、芝生の中には菌が残っているため、条件が整えば再び発生することがあるようです。
そこで今回は、予防のため、手元にあった薬剤を芝生に散布しました。
これで今回の作業は終了です。
でも、我が家の芝生にシバフタケがたくさん出てくる原因を考えてみると、芝刈り後の刈りカスや、枯れた根などの「サッチ」が土壌にたまり、キノコの菌にとって栄養となるものが豊富にあることも原因の一つなのかもしれません。
以前は、芝生が枯れる頃に芝焼きをして、刈りカスや枯れた根などを取り除いていました。
でも今は火災予防から、焚火や芝焼きは禁止されているので出来ません。
そうなると、レーキを使って芝生の中にたまったサッチを取り除くしかないのですが、広い芝生を全部きれいにするのは、なかなか大変です。
(他にサッチ分解剤散布の方法もあります)
これからも、シバフタケ対策を考えながら、頑張ろうと思います。
散歩で体を動かし、帰ってからの庭仕事。
今日はずいぶん頑張った一日になりました。
きれいな芝生を眺めながら、
「やっぱり、頑張って良かった!」
そう思う私でした。
これからも、庭を綺麗な芝生のために、頑張っていこうと思います。
最後までお付き合い有難う御座いました!![]()


