今日も朝から良い天気。
「高原の蓼科湖なら涼しいだろう」と思い、今日は蓼科湖へ歩きにやって来ました。
青空と白い雲が湖面に映り込み、とても美しい蓼科湖です。


車外温度は25℃と涼しいものの、陽射しは夏らしく強烈です。
そこで日傘を差しながら、湖畔散歩のスタートです。
今日はまず右回り。
まず最初に、ボート乗り場の先にある彫刻公園へ向かいました。
迎えてくれたのは、北村西望作の「世界連邦平和像」です。

そういえば、今日は8月6日、「原爆の日」。
二度と悲惨な戦争が起こらないことを願いながら、静かに手を合わせました。
園内はとても静かで、ゆったりとした時間が流れています。
公園の中を流れる小川も、とても澄んでいて涼しげです。

その流れの中には、可憐な梅花藻(バイカモ)の花がたくさん咲いていました。

陽射しを避けて東屋でひと休み。

心地よい高原の風を感じながら、広い彫刻公園を独り占めしているような贅沢な時間です。
ふと東屋の天井を見上げると、そこには素敵なシャンデリア。

夜には灯りがともるのでしょうか?
そんなことを想像しながら眺めました。
彫刻を見ながら歩いていると、ひときわ目を引く金色に輝く作品がありました。

「なぜ金色なのだろう」と思ったら、作品紹介パネルにその答えが書いて有りました。

それによると、陽光にも負けない存在感を出すために金箔が施されているとのこと。
その狙いどおり、遠くからでもひときわ存在感を放っていましたよ。
近くには迫力満点のライオン像もあります。

本当に見どころの多い彫刻公園です。
ライオンに見送られ、公園を後にして再び湖畔へ向かいます。
小川沿いの遊歩道は木陰も多く、とても気持ちの良い散歩道です。

水辺には黄色い花がひときわ鮮やかに咲いていました。
やがて小川沿いの道から湖畔へ。

駐車場の反対側まで来ると、今日は湖の向こうに蓼科山がくっきりと姿を見せてくれました。

やはり蓼科湖には、蓼科山がよく似合います。
陽射しは暑いものの、高原の風は爽やかで歩いていて本当に気持ちが良く、「もう一周しよう」と思い、今度は左回りで歩くことにしました。
駐車場周辺は賑わっていますが、少し離れると湖畔はとても静かです。

湖には子どもたちを乗せたスワンボートがたくさん浮かんでいました。

夏休みらしい、ほほえましい光景です。
その合間をSUPがゆっくり進んでいます。

よく見ると、足元にはライフジャケットを着けたワンちゃんが一緒に乗っています。
なんとも微笑ましい湖上散歩ですね!
湖をのぞくと、黒い魚影がたくさん見えました。

自然豊かな蓼科湖ならではの風景ですね。
ぐるりと一周し、再び彫刻公園側まで戻ってきました。
そこから眺める景色もまた格別です。

ボート乗り場は今日も大忙し。

しばらく眺めていると、愛犬とSUPを楽しんでいた方も戻って来ました。

きっとワンちゃんも、ご主人との湖上散歩を満喫したことでしょう。
ボート乗り場まで戻り、今日の散歩も無事完歩です。
そして完歩した自分へのご褒美は、もちろん蓼科アイスです。

お店の前の林の木陰でいただきました。

歩いた疲れもすっかり癒やされました。
青空の下、スワンボートがゆったりと浮かぶ蓼科湖。
真夏の暑さを忘れさせてくれる、高原ならではの爽やかな一日となりました。
最後までお読み頂き、有難う御座いました。![]()

