今日も午後から雨の予報。
降り出す前に歩いておこうと思い、津久井湖城山公園・根小屋地区へやって来ました。
パークセンター前には、毎回楽しみにしている「二十四節気」の掲示があります。
今日は「大暑」。
一年で最も暑い頃とされていますが、実際に一番暑くなるのはもう少し後でしょうか。
そういえば、若い頃は「夏日」と感じる暑さも今ほど長くはありませんでした。
「真夏日(30℃以上)」という気象用語が使われ始めたのは1967年(昭和42年)頃と言われています。
当時の真夏でも30~32℃程度で、33~34℃になると「今日は本当に暑い」と感じるほどでした。
それが今では35℃を超える猛暑日が珍しくなく、40℃近い気温になることさえあります。
わずか60年ほどで、地球の夏は大きく変わりました。
この先60年後の夏は、一体どれほど暑くなっているのでしょうか。
考えると少し怖くなります。
「二十四節季」の脇に有る温度計を見ると…
25℃と久し振りに涼しいですね!
温度計の隣に、毎年楽しみにしているマリンバコンサートの案内がありました。
松本律子さんの演奏です。
今年もぜひ聴きに来たいと思います。
通路脇の広場にヒマワリが咲いていました。
太陽に向かって咲く姿は、見ているだけで元気をもらえます。
さあ、今日も坂道を頑張ろう!
そう思って歩き始めると、前から杖をつきながら歩いて来られるおじいさんと出会いました。
この方とは、この公園へ来るたびによくお会いする方です。
腰は曲がっていますが、一歩一歩しっかりと杖をつきながら歩く姿を見るたびに、「私も頑張ろう」という気持ちになります。
最近お見かけしていなかったので少し心配していましたが、今日は素敵な笑顔も見せてくださいました。
その笑顔に元気をいただき、感謝の気持ちでお見送りしました。
ここからは斜面をジグザグに登るデッキ園路です。
登る途中で見つけたのは、コブシの若い実。
不思議な形をしていますが、自然には本当に面白い発見がたくさんあります。
坂を登り切ると、丸太渡りに挑戦している女性を発見。
見事に最後まで渡り切り、思わず拍手!
私も挑戦しましたが、途中で失敗…。![]()
年齢よりも平衡感覚の問題でしょうか?
森の中を歩いていると、斜面一面が掘り返されていました。
一瞬「熊?」と驚きましたが、調べてみるとイノシシが餌を探した跡のようです。
熊でなくて一安心です。
やがて展望広場に到着。
今日は歩いている人も少なく、とても静かでした。
広場の温度計を見ると…
なんと23℃。
下界とは別世界のような涼しさです。
展望は雲が多く、丹沢連山は姿を隠していました。
その代わり、目の前の花壇にはキバナコスモスが満開。![]()


優しい黄色の花が芝生の緑に映えていました。
その近くでは親子が虫捕りをしていました。
お父さんが森へ入り、出てきたら網の中には立派なカブトムシ。
それを嬉しそうに虫かごへ入れる男の子の姿を見て、夏休みらしい微笑ましい光景に心が和みました。
昨日の雨で森の木々もしっとり。
葉の上には美しい水滴が並び、自然の撥水力には毎回驚かされます。
四季の広場へ向かうと、ご夫婦がベンチでゆっくり語り合っていました。
休日とは思えないほど静かな広場。
キコガサタケ?でしょうか。
雨の多い季節ならではの風景です。
帰ろうとすると、一組の親子が広場へ。
午後から雨予報だったこともあり、公園は終始静かです。
今日は貸し切り状態の広場で、思い切り遊べそうですね。
広場の直ぐ先がパークセンターです。
今日の公園散歩は終わりです。
今日の記録
距離:2.8km
時間:45分
歩数:3,400歩
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今日も津久井湖城山公園で、たくさんの小さな発見と優しい時間に出会えた散策となりました。
自然いっぱいの津久井湖城山公園・根小屋地区。
また歩きに来ようとおもいます。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()
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追記
帰宅して午後はのんびりしていたら、突然雷が鳴り出し大雨。
振られないで良かった~!




