7月16日(木)
朝起きると良い天気です。
でも夕方から雨予報。
「雨が降る前に歩こう!」と、蓼科湖へやって来ました。
今日は駐車場も空いていました。
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左回りで蓼科湖一周!
最初の楽しみは、ヤギさんがいるハム屋さんの前庭。

行って見ると、いつも2頭いるヤギさんがいません。
暑いから小屋へ退避しているのかな?
蓼科湖の湖面は穏やかで、まるで鏡のようです。
その湖に何やら大きな影が…。
蓼科湖には鯉やヘラブナ、ブラックバスなどがいるそうです。
さて、この魚は鯉でしょう?
魚を眺めながら、駐車場の反対側にある展望台へ向かいました。
展望台から眺める蓼科湖は青空と白い雲、そして蓼科山が湖面に映り込み、まるで一枚の絵画のような美しさです。
樹々の間から眺める蓼科湖もまた素敵です。
その湖面にぽつんと浮かぶ岩の上に一羽の鳥がいます。
(赤丸)
最初は「オオバン」かと思いましたが、どうやら「カワウ」かも知れません。
魚を狙っているのでしょうか?
その近くでは、魚の群れが元気よく泳いでいました。
本当に魚の多い湖ですね。
湖の水が流れ落ちる場所までやって来ました。
よく見ると、そこには魚の死骸が引っ掛かっています。
自然の営みを感じる一場面です。
「お疲れさまでした。」
蓼科湖の左側は樹木が多く、木陰が続きます。
その途中、岩の割れ目から力強く育つ木がありました。
その逞しい生命力に元気をもらいました。
樹々の間から見える蓼科湖。
その向こうには、昨日登った車山も見えています。
昨日登った時、日差しが強く暑かったことを思い出しました。
木陰の道を歩いていくと、彫刻公園が見えてきました。
今日は公園も静かです。
彫刻公園前から眺める蓼科湖も素敵です。
ここから見る夕焼けも、とても美しいですよ。
公園周辺にはたくさんの花が咲いていました。
真っ白なハルジオン。
湖畔にはカシワバアジサイ。
紫色のクサフジ。
土手一面に咲くハルジオン。
その中に赤い花も咲いていました。
「エキナセア」でしょうか?
その花に、一生懸命蜜を集めるミツバチの姿もありました。
彫刻公園の先には、清らかな滝が流れ落ち、涼しさを演出していました。
ここは標高1,250m。
高原らしい爽やかさがありますが、夏の日差しはやはり強く、日傘を差して歩く方の姿も見られました。
ボート乗り場では、スワンボートも夏休み前のひと休み。
ここで一周は終了です。
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もう少し歩きたい!と右回りでもう一周!
いつも一周で終わりですが、静かな湖はとても素敵でした。
その素敵な景色をもう少し楽しみたい。
そこで、今度は右回りで一周することにしました。
彫刻公園の先を歩いていると、犬を連れた電動車椅子のご夫婦とすれ違いました。
可愛いワンちゃんともご挨拶しました!
彫刻公園との境には、澄んだ小川が流れています。
帰りはその川沿いを歩いてみました。
透き通った水が心地よく流れている様子は絵画のようです。
小川と別れ、駐車場の反対側までやって来ました。
ここにはキャンプ場があります。
今日も二張りのテントがあり、その一つには「所沢」ナンバーの車が停まっていました。
隣にも素敵なテントが張られていました。
その先にある「拓魂碑」。
敗戦後の国策として、この蓼科の地を開拓した人々の歴史を後世へ伝えるために建てられた記念碑です。
高所のここは、当時の冬は今より厳しい寒さだったでしょう。
その寒さの中、何もない荒野を切り拓いた先人たちの苦労は、想像を超えるものだったと思います。
今では多くの観光客が訪れる美しい蓼科湖ですが、その礎を築いた方々に改めて感謝したくなりました。
そんな苦労をねぎらうかのように、周囲には美しい花々が咲いていました。
キクイモモドキ?
ヨウシュヤマゴボウ?
これがもし「ヨウシュヤマゴボウ」だとしたら、有毒な植物の様です。
気を付けましょう!
関東ではすでに見頃を終えた草花も、涼しい蓼科湖畔ではまだ元気に咲いています。
左回りの時に見た展望台のすぐ下には、「蓼科湖円筒分水工」があります。
ここでは湧き出た水を均等に二つの水路へ分けて流しているそうです。
分水工を過ぎるとまもなく駐車場。
これで今日の蓼科湖散策は終わりです。
蓼科湖一周は約1〜1.3km。
二周したので、距離も伸びました。
【本日の記録】
距離:2.2km
時間:42分
歩数:約3,500歩
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普段は一周ですが、今日は二周し、静かな湖と美しい花々を存分に楽しむことができました。
さて、歩いた後のお楽しみは、駐車場の一角にある「蓼科アイス」です。
今日も芝生広場でいただきました。
原村にある「八ヶ岳中央農業実践大学校」の牛乳を使った濃厚ソフトクリームのようです。
その美味しいソフトクリームがこちら。
景色も美しく、静かな湖畔を歩き、最後は美味しいソフトクリームで締めくくり。
やはり蓼科湖は、何度訪れても心癒やされる大好きな散策コースです。
猛暑日が続く季節ですが、高原の涼しい風と静かな湖畔は、心も体もリフレッシュさせてくれました。
最後までお付き合い有難う御座いました。![]()








