真夏日の買い物帰りに、気になる事を目にしました。
それは、カンカン照りの太陽の下で作業する、道路工事や外壁塗装の職人さんたちです。
本当に暑い中、お疲れ様です。
そんな皆さんは、ほとんどの方が黒い作業服を着ています。
そんな姿を見て、ある疑問が浮かびました。
「どうして、こんなに暑いのに黒い服を着ている人が多いのだろう?」
黒は熱を吸収しやすい色。
小学生でも知っていることですよね。
それなのに、炎天下で働くプロの方々が黒い服を選ぶのには、きっと何か理由があるはず…。
私の知らない理由があるのだろうか?
気になったので調べてみると、私の知らなかったことがたくさん分かりました。
それは、黒色を着る理由の一部かもしれませんがご紹介しますね!
理由①: 進化した「黒い空調服」
今の「黒い作業服」は、ただの黒では無いようです。
遮熱加工がすごい
最近のハイテク素材は、黒色でも直射日光の熱を跳ね返す「遮熱加工(チタンコーティングなど)」が施されています。だから、見た目ほど熱くならないようです。
格好いいから:
昔はグレーや薄ブルーが定番でしたが、今はワークウェアもオシャレ。
黒は引き締まって見え、若い職人さんを中心に「かっこいい!」と大人気のようです。
秘密2:汚れが目立たない、プロの身だしなみ
外壁塗装なら塗料、道路工事なら泥やアスファルト…、
職人さんの現場は汚れがつきものです。
白い服だと、一度汚れるとだらしなく見えてしまいます。
プロとして、清潔感や凛とした佇まいをキープすることは大切。
黒い服は汚れが目立ちにくく、長持ちするため、実用性も高いようです。
秘密3: 紫外線(UV)を一番カットしてくれる
紫外線はビタミンDを作り、骨を強くするために必要ですが、悪い影響も多いですよね!
悪い影響(害)
・日焼け:肌が赤くなる(サンバーン)や黒くなる(サンタン)
・光老化:シミ、しわ、
・肌のたるみ皮膚の病気:長期間浴びることで皮膚がんのリスクが高まる
・目への影響:白内障や紫外線角膜炎の原因になる免疫の低下
紫外線を調べていたら、紫外線の悪いことが分かりました。
そんな悪影響の紫外線に対して、黒い色のメリットも分かりました。
・黒っぽい色の生地は白い生地より紫外線を通し難いらしい!
黒は熱を吸収しますが、同時に「紫外線を通さない(カット率が最も高い)」という強力なメリットがあるようです。
ただし、実際の紫外線カット効果は色だけでなく、生地の素材や厚さ、織り方などによっても変わるそうです。
黒い服は、職人さんの肌を強烈な紫外線から守る役割も果たしているようです。
補足ですが、ちょっとビックリしたのが、白い服は涼しそうに見えて、実は紫外線を透過しやすいようです。
また暑さ対しては•••
・吸汗速乾性: 汗を素早く吸い上げて乾かし、衣服内をドライに保つ。
・高通気性メッシュ: 風通しを良くして熱がこもるのを防ぐ。
など、いろいろな工夫をしているようです。
調べて見ると、私の知らなかったことがいっぱいありました。
まとめ:プロフェッショナルの美学
いかがでしたか?
一見すると暑そうに見える黒い作業服ですが、その背景には、機能性や安全性、そしてプロとしての工夫やこだわりが詰まっていました。
何気なく見かけた光景でも、少し調べてみると新しい発見がありますね。
これからも散歩や買い物の途中で見つけた小さな疑問を大切にしながら、いろいろなことを学んでいきたいと思います。
追記
黒い服が紫外線を防ぐと言うことは、投稿後TVを見ていたら、林修の今知りたいでしょう!で「令和の新常識」でも紹介されていました。
今日も最後までお付き合い有難うございました。![]()




