運動不足解消のために、出来るだけ歩いている私です。

 

そして歩く所は公園が多いのですが、公園を歩いていると、とても気になることがあります。

その気になる事とは…

ほとんどの方が、『左回り(反時計回り)』で歩いている!

という事です。


なぜ、そんな事が気になったか?

 

それは今日、久し振りに相模原北公園を歩いている時、時間があったので2周しました。

いつもの様に、最初は左回り、2周目は右回りで回って見ました。

 

その2周目の時です。

歩いていて何か違和感を感じるのです。

その理由は•••、私だけが右回りなのです。


すれ違いも大変ですし、私だけが右回り!と言うのが凄く変でした。

 

右回りで歩いている人を見かけることは滅多にありません。

まるで目に見えないルールがあるかのように、圧倒的多数の人が左回りに歩いています。

「これって私だけの気のせい?」

 

気になって調べて見ました。

結果は、なるほど!と納得する事も分かりました。

 

こんなことですが、私と同じように気になっている人もいるかも?


という事で、その調べた結果をご紹介しますね!

 

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【散歩の不思議】なぜ公園を歩く人は「左回り」が多いのか?

その驚きの理由とは!
 

実はこれ、人間の本能や社会の仕組みが関係している「ちゃんとした理由」があようです。


理由1:

心臓の位置と「利き足」の秘密(身体的理由)


一番の理由は、私たちの体の構造にあります。


人間の心臓は、やや「左側」に寄っていますよね。

そのため、人間は無意識のうちに大事な心臓を守ろうとして、左側を軸(内側)にして回る方が安心感を抱きやすいと言われています。

さらに、多くの人は「右利き」ですが、実は「利き足も右」という人が圧倒的に多いのです。
右足が利き足の場合、右足は「強く一歩を踏み出す足(推進力)」になり、左足は「体を支える軸足」になります。

自転車やスケートを思い浮かべてみてください。

左足を軸にして、右足でグッと押し出す方がスムーズに回りやすいですよね。

この「左足が軸、右足が動力」というバランスのせいで、人間は自然と左に回りやすくなるのです。


理由2

陸上トラックも野球もみんな左回り(社会的慣習)


私たちが子供の頃から慣れ親しんでいるスポーツや社会のルールも、左回りがベースになっています。

・陸上競技のトラック
・野球のベースランニング
・スピードスケートのリンク

これらはすべて「左回り(反時計回り)」です。


国際陸上競技連盟のルールでも、左回りと厳格に決められています。


私たちは幼い頃から学校のグラウンドなどで左回りに走ることに慣れきっているため、公園の遊歩道でも無意識にその「癖」が出ている可能性があります。


理由3

視界の優位性と「左方優先」


人間の脳は、右脳が空間認識を司っており、視野の左側に現れるものに素早く反応しやすい(左側を重視する)という特性があります。

また、日本の道路は「車は左、人は右(歩道がない場合)」が基本ですが、駅の改札やお店の導線なども、自然と左回りに流れるように設計されていることが多いのです。


こうした日常の環境が、私たちの「左回り=スムーズで快適」という感覚を強化しているようです。


理由4:

「同調行動」という心理


最後は心理学的な理由です。
もし、あなたが公園に行って「右回り」で歩こうとしたとき、目の前から来る人全員とすれ違うことになったら、少し気まずいというか、歩きにくさを感じませんか?

 

今日、私も右回りで歩いていて、とても気まずい思いを感じました。

人間には「周りの人と同じ行動をとることで安心する(同調行動)」という心理があります。


最初に歩いていた数人がなんとなく左回りで歩いていると、後から来た人たちも「なんとなく流れに乗って」左回りで歩き始めます。


その結果、公園全体が自然と一つの大きな左回りの流れになっていくのです。


まとめ:

次回の散歩で、あえて「右回り」してみる?


何気ない公園の散歩ですが、そこには「人間の本能」「体の仕組み」「これまでの経験」がぎゅっと詰まっていました。

すれ違う人がほとんどいないのは、みんなが自然の法則に従って、心地よく歩いている証拠だったんですね。

次に公園を歩くときは、ぜひ周りの人の動きを観察してみてください。

 

「本当に左回りだ!」と感動すると思います。

あえて逆の「右回り」に挑戦してみるのも面白いかもしれません。いつもと違う景色や、ちょっとした「アウェイ感」を味わえるかもしれませんよ(笑)。

それでは、今日も心地よいお散歩ライフを!

 

 

左回りの疑問の話に、

最後までお付き合い有難うございました。バイバイ