梅雨に入り、はっきりしない天気が続いていますね。
今日は部屋の窓を開けても、じっとりと蒸し暑い。

暑いけれどエアコンを使うほどではない。
そこで、仕舞い込んであった扇風機を引っ張り出しました。

「さあ、今年もよろしく!」とスイッチを押そうとしたら、表面のプラスチックが部分的に欠けているのを見つけました。

 

写真では見え難い程ですが気になります。


そこでピンセットでツンツンと触ってみると……

なんと、表面がボロボロと崩れるではありませんか!


このままでは見苦しい。

そこでピンセットの腹を使ってゴリゴリと表面を削ってみたところ、意外にも綺麗に剥がれていきます。


調子に乗って、扇風機の土台部分を全て削り落としてみました。


しかし、削った部分はボコボコで、触ると手に白い粉がつくし、見た目もあまり良くありません。


とはいえ、扇風機としての機能はまったく問題なし。

「何とかして使いたい!」

そこで、削った部分を塗装してみることにしました。

物置を探してみると、車用のカラースプレーを発見。

 

昔、車のバンパーの擦り傷を直した時に使った物です。


色はシルバーなので、それほどおかしくはないでしょう!

さっそく、頑張って塗装してみました。


少し表面にデコボコはあるものの、塗装したおかげでプラスチックの粉が手に付くことはなくなりました。


塗りたてなので少し塗料の臭いが鼻につきますが、時間が経てば消えるはずなので問題ありません。

「フウ~ッ、ひと安心」と一息ついたところで、ふと扇風機のカバーが目に留まりました。


よく見ると、カバーの縁が修理してあります。

 



そうです。以前、カバーのプラスチックが割れてしまい、自分で直したのを思い出しました。
 

「直した」と言えば、記憶の糸がずるずると手繰り寄せられ、他にも2箇所ほど修理した思い出が蘇ってきました。

1つ目は、扇風機の羽の取り付け部分が欠けてしまったときのこと。

 

 


ここが欠けたせいで羽が回らなくなってしまい、当時は試行錯誤しながらなんとか直したのでした。

 



そしてその修理の最中、今度は羽を固定するキャップまで割れてしまい、取り付けができなくなるという二次災害が発生。

 

この時点で、既にプラスチックがボロボロだったのですね。

その時も、ホームセンターでこれに合うナットを必死に探してきて、力技で取り付けました。



この扇風機を購入したのは、かれこれ20年ほど前。


直しては使い、直しては使い……と、随分と長く我が家で活躍してくれました。

 

そろそろ寿命なのかもしれませんが、ここまで手をかけるともう家族のようなもの。


「もう少し愛用してみよう」と思いました。

 

今回の塗装した姿がこちら



人前には出せないが、個室で使うなら大丈夫だね!OKウインク

 


でも、ふと「20年前の扇風機って大丈夫なのかな?」

気になります。

 

そこでGoogleのAI検索してみると、衝撃の回答がありました。
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🚨 最も重要な結論:

今すぐ使用を中止し、買い替えをしてください!
表面のプラスチックが崩れるほど劣化している場合、見えない内部の電気部品や配線も同じように寿命を迎えている可能性が極めて高いです。扇風機の一般的な設計上の標準使用期間は6年〜10年です。これを大きく超えて使い続けると、内部のコンデンサーという部品や配線がショートし、突然の発煙や火災を引き起こすリスクが跳ね上がります。

🔍 危険を知らせる内部の「サイン」
もし以下のような症状が一つでもあれば、火災の一歩手前ですので絶対に電源を入れないでください。
・スイッチを入れても羽根がスムーズに回らない、または回転が不規則
運転中に「うねるような音」や「異常な振動」がする
モーター部分(首の後ろあたり)が異常に熱くなる
焦げ臭いにおいや煙が出る
電源コードを動かすと、動いたり止まったりする

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AIの回答と照らし合わせてみると、幸い我が家の扇風機には、まだこうした「危険を知らせるサイン」は出ていません。

それにしても、満身創痍で必死に動いているこの扇風機を見ていると、なんだか自分自身を見ているような気持ちになりました。


私も歳を重ねるごとに、あちこちに不具合やガタが出てきていますから。パー笑い泣き


年寄り同士、互いの不調を労りながら、「もう少しだけ現役で頑張ろうか」と、今日もそっとスイッチを入れています。


もちろんAIの警告通り、発煙や一瞬でも変な音がしたらすぐに引退させてあげる覚悟です。

あちこち修理した傷跡さえも愛おしい我が家の20年選手。

この夏を無事に乗り切ってくれるよう、いつも以上に優しく見守りながら、もう少し愛用していこうと思います。

 

最後までお付き合い有難うございました。バイバイ