6月10日(水)
久しぶりに諏訪湖一周ウォーキングにチャレンジしてきました。

諏訪湖一周は今回で5回目。

一番最初に歩いたのは2013年4月で、ウォーキングを始めた記念のような湖です。その後、2016年7月、2019年11月、2022年11月と歩き、今回が5回目の挑戦となりました。

諏訪湖一周は約16km。休憩を含めると5時間ほどかかる、歩き応えのあるコースです。

この日の気温は20℃。

木陰の少ない湖畔を歩くには、ちょうど良い気温でした。

スタート地点に選んだのは「湊湖畔公園」。
午前9時20分、右回りで出発です。

湖畔にはジョギングロードとサイクリングロードが整備されており、ジョギングロードは足腰に優しいゴムチップ舗装。

久しぶりの長距離歩行にはありがたい道です。

 



歩き始めて40分ほどで「釜口水門」に到着しました。


ここは諏訪湖から天竜川へ水が流れ出る場所であり、天竜川の起点でもあります。


広場には岡谷市出身で「琵琶湖周航の歌」の作詞者として知られる小口太郎の像も建っています。

 

水門を渡って、振り返ってみる釜口水門。



さらに進むと「寒の土用の丑・発祥の地」と刻まれた石碑を発見。

 

脇にあった説明書き



「土用の丑」というと夏のイメージしかありませんでしたが、冬にも土用があることを知り、ひとつ勉強になりました。

湖畔にはオブジェや遊具も点在し、歩いていて飽きることがありません。

 

 



噴水も楽しさを演出


しかし景色を楽しみながら歩いていると、気になる臭いが漂っています。

諏訪湖ではアオコや水草の腐敗、湖底の酸素不足などによる臭いが課題で、その対策も大変の様です。

 



湖を見ると、ボートの周囲には水草がびっしり。


環境改善への取り組みも続いているようですが、早くきれいな湖になってほしいものですね。

歩き始めて1時間半ほど。
足が少し重くなり始めた頃、「長門牧場ソフトクリーム」の幟旗が目に飛び込んできました。

 

長門牧場まで食べに行くほど大好きなソフトクリームです。
迷う理由などありません(笑)。


やっぱり美味しい!
濃厚なミルクの味に元気をもらいました。チョキ

やがて「赤砂崎公園」に到着。


ここは、今朝のテレビで見たばかりの「荒汐部屋の朝稽古」が行われている場所です。

コースを外れて、立ち寄ってみる事に!

 




残念ながら稽古は終わっていましたが、土俵を見ることができました。

稽古は朝7時半から9時半頃まで。
朝が苦手な私には少々ハードルが高そうです(笑)。

 

一周のコースに戻ると、一列に座っているお年寄りの一団がいました。

 

見ると若い男性が「足を延ばして~、足首を回して~」と声かけています。

頑張って歩いた後の体操かな?


ウォーキングツアーかな?


この辺りは諏訪湖一周の中でも、一番歩いている人が多いエリアです。


さらに歩くと富士山展望ポイント。




↓辺りに前回来た時には見えた富士山は、残念ながら雲の中。
次回のお楽しみとしましょう。

錆びたワカサギ釣り船。

 

その脇には横たわる魚の姿。

 

係留された、汚れたままのスワンボートなども目に入りました。


少し寂しさを感じながら歩いているうちに、お昼の時間です。


コンビニでパンを買い、湖畔の木陰で昼食。

しっかり食べると歩く気がなくなりそうなので、軽めに済ませました。ハンバーガー

昼食後しばらくすると、湯けむりが見えてきました。


諏訪湖間欠泉センターです。




その先には「湖畔公園足湯」。


疲れた足には、なんとも魅力的な誘惑です。

誘惑に負けて立ち寄りました。


靴を脱いで足を浸すと、温かな湯がじんわりと疲れをほぐしてくれました。


目の前には諏訪湖の景色が広がります。

 

その景色の中に「足湯の楽しみかた」の案内。

 

ここに書かれているように、15分ほど足湯を楽しみました。


もっとゆっくりしていたいのですが、諏訪湖一周はまだ半分。

名残惜しいけれど出発。

ここまでは景色や歴史を楽しみながら歩いてきましたが、後半は少しずつ足の疲れとの戦いになりそうです。

そしてここからのコースには、昔の賑わいを知る私だからこそ感じた、少し寂しい諏訪湖の姿も待っていました。

諏訪湖一周ウォーキングはまだまだ続きますが、長くなるので今回はここまで。

続きは後編へ続きます。

 

 

ここまでお付き合い有難うございました。バイバイ