6月6日(土)
台風が通り過ぎた後の土曜日。
今日は久しぶりの晴れ予報です。
こんな日はやっぱりウォーキング。
向かった先は、木陰が多くて歩きやすい津久井湖城山公園です。
まずは城山北側、津久井湖畔の花の苑地からスタートです。
城山の北側の木陰道を歩き、南側の根小屋地区へ向かいます。
これまで水位が低かった城山湖。(3月26日撮影)
心配していた水位も台風のおかげでしょうか、たっぷりと水をたたえていました。
途中、緩やかな園路もあるのですが、今日はあえて急坂の階段コースへ。
約15分歩き、登り切った東屋でひと休みです。
ここからは根小屋地区を左回りで一周します。
園路脇ではアジサイが咲き始めていました。
そして道のあちこちには箒が置かれています。
説明を見ると、箒を使った掃除は体力づくりにもなるとのこと。
そういえば私も先日の台風の後、竹箒で落ち葉掃きをしましたが、あれも立派な運動だったのですね。![]()
そんなことを考えながら歩いていると、遊具広場に到着。
今日は土曜日ということもあり、子どもたちの元気な声が響いていました。
広場の下にはパークセンターがあります。
子どもたちが竹馬で遊んでいる姿が微笑ましいですね。
ここで気になったのが、前回見かけたトイレ入口のツバメの巣。
(5月24日撮影)
そのヒナたちはどうなったかな?と覗いてみると・・・
もう姿はありません。
どうやら無事に巣立ったようです。
ツバメの成長の早さにはいつも驚かされます。
さて、根小屋地区は城山の南斜面。
斜面に沿って造られたデッキ園路を登っていきます。
木陰は涼しいのですが、日差しの当たる場所はかなり暑く感じます。
日傘を差して歩く方の姿も見られました。
坂を登っていると、上の方から大勢の人の声が聞こえてきます。
近づいてみると、リュックを背負った人がたくさん居ました。
公園主催の自然観察会でしょうか。
ガイドらしき方の説明に、皆さん熱心に耳を傾けていました。
さらに進むと、道の下の畑で収穫作業中の人たちを発見。
小麦の収穫でしょうか。
黄金色の畑が初夏らしい風景でした。
歩き始めて約30分。
展望広場に到着です。
今日も素晴らしい眺めが広がっています。
ここの気温はどれくらいでしょう?
ベンチの後ろにある温度計を見ると…。
なんと20℃。
日差しは強いのに、ここはとても爽やかです。
景色を眺めながら休憩していると、先ほどの自然観察会?の皆さんも到着。
ガイドさん?が周囲の山々について説明していました。
お邪魔にならないよう、私はひと足先に出発です。
再びデッキ園路を歩いていると、前方からモーター音が聞こえてきます。
近づいてきたのは、男の子が操作する2台のリモコンカー。
元気よく走り去る姿に思わず笑顔になります。
ここで「根小屋地区」一周は終了。
「花の苑地」へ戻ります。
途中、小学生くらいの女の子二人が、前を歩いていました。
周囲を見回しても保護者の姿は見当たりません。
どうやら二人だけで散策しているようです。
この公園なら、子供だけでも親御さんは安心でしょうね。
その子どもたちが元気に下って行った道を、今度は腰の曲がったおじいさんがゆっくり登ってきました。
皆さんそれぞれのペースで歩いています。
私も負けていられません。
歩く足下にシャクトリムシを発見。
さらにその近くには黒い虫が二匹。
調べてみると、これはオオヒラタシデムシの雄が求愛中のようです。
見ていると、シャクトリムシが二匹に向かって近づいていきます。
「まさか襲うのか?」と思ったのですが、何事もなく横を通り過ぎていきました。
平和な虫たちの世界でした。
さらに進むと、「落石注意」「頭上注意」の看板が目に入ります。
「頭上注意」の説明書を見て納得。
この森でもナラ枯れの被害が出ているようです。
近くの斜面には、最近伐採されたと思われる痕跡がありました。
ナラ枯れは、多摩地域でも被害が広がっていると聞きますが、相模原周辺も例外ではないようです。
多くの人が訪れる公園だけに、安全管理も大変でしょうね。
自然の中を歩くのが大好きな私ですが、これからは熊だけでなく、ナラ枯れによる倒木にも注意しなければなりませんね。![]()
そんなことを考えながら歩いた、台風一過の津久井湖城山公園散策でした。
今日の記録
距離:4Km
時間:1時間15分(休憩含)
歩数:約6,200歩
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久しぶりの青空の下、水をたたえた湖や咲き始めたアジサイ、元気な子どもたちや小さな虫たちとの出会いを楽しみながら歩くことができました。
同じ公園でも、訪れるたびに違った表情を見せてくれるのが自然の面白さです。
これから本格的な梅雨を迎えますが、晴れ間を見つけてまた歩きに来たいと思います。
ご来訪有難うございました。![]()


