5月30日(土)
相模川沿いを歩いた後、森下橋を渡って中州を覗いてみると、右奥に大勢の子供たちの姿が見えました。(赤丸)


来る途中、諏訪森下橋で見かけた子供たちで、田植え実習のようです。

今日は暑さを考えて、中州歩きは避けるつもりだったのですが、子供たちの田植えの様子を見たくなりました。

ということで、急ぎ足で向かうことに!

ところが歩き始めてビックリ。


相模川沿いの木陰では涼しく感じたのに、中州はまるで別世界。
肌がヒリヒリするほど陽射しが強く、すっかり真夏のような暑さです。

農道を歩いていると、道に紙片が落ちていました。

見ると「かよこ」と書いてあります。


子供の名札かな?
ちょっと気になりながら先へ進みます。

畦道の周囲には、田植えを終えた田んぼが広がっていました。


近くでは、トラクターで代かきをしている姿も・・・。


トラクターの向こうに、子供たちの姿が見えてきました。

 

急いで傍までやって来ました。


しばらく見ていると、いよいよ田んぼに入り、田植え開始!


田んぼはかなりぬかるんでいるようで、足元は不安定。


見ていると、大人の方が転んでしまう場面もありました。
 



歩き難い田ですが、子供たちは元気いっぱい!
泥水にも負けず、一生懸命に苗を植えていました。


ずっと見ていたい気持ちはあるのですが、とにかく陽射しが強烈。


名残惜しく思いながら、その場を離れることにしました。

振り返ると、田植えを続ける子供たちの姿。


賑やかな田植え風景の傍らでは、ひっそりと一人で作業をするご婦人の姿がありました。


田植えは機械で行うものと思っていましたが、何の作業をしていたのでしょう。


強い陽射しの中での一人作業は、本当に大変そうです。

熱中症に気をつけてほしいですね。

中州上流側から眺める風景。


右側には、先ほどの田植えの子供たちが小さく見えました。

上流側は荒れ地も多く、草木が鬱蒼としています。
その畦道に人影が・・・?


と思ったら、雪だるまのような人形でした(笑)。


誰が、何のために置いたのだろう?
そんなことが気になってしまう私です。

木陰の畦道はやはり気持ちが良いですね。


足元には、ユウゲショウの可愛い花も咲いていました。


中州の反対側までやって来ました。
ここからも田んぼの向こうに、田植えをする子供たちの姿が小さく見えます。

 



歩いていると、畦道に黒い粒がびっしり。


近づいて見ると、それは桑の実でした。

避けて歩くこともできず、気づけば靴底は紫色に・・・。


見上げれば、木には桑の実がたくさん実っています。


そういえば前回中州を歩いた時、桑の実を採っていたご夫婦がいました。

桑の実はジャムにすると美味しいそうですね。
プチプチした種の食感と、野趣あふれる甘酸っぱさが魅力とか。ポリフェノールも豊富で、自宅でも作れるそうです。

・・・でも、私はイチゴジャム派なので、今回は遠慮しておきます。パーウインク

諏訪森下橋の近くでは、アジサイが見頃を迎えていました。

 



そして諏訪森下橋へ。


ところが橋の上は、驚くほどの強風!
橋の上から相模川を見ると、右側だけ波が立っていません。


岸辺の木々が風よけになっているのでしょうか?

不思議な光景に見入っていたその時・・・
被っていた帽子が飛ばされてしまいました!


慌てて拾い、今度は飛ばされないよう手に持って橋を渡ることに。

橋を渡って改めて川を見ると、左の下流側から右の上流側へ向かって波が立っています。


川の流れとは逆方向。

(右が上流、左が川下)


どうやら強風に押されて、波だけが逆向きに立っていたようです。
それほど風の強い中州だったのですね。

ようやく木陰に停めた車へ戻り、今日のウォーキングは完歩です。

 

最後に、今日の歩いたコースと記録をご紹介しますね。

ブログの前回と今回合わせた記録です。(小倉橋~中州)

 

今日の記録

 距離:3.2Km

 時間:1時間(田植え見学含)

 歩数:約4,800歩

歩いたコース


今回は、歩く予定ではなかった真夏日の中州でしたが、子供たちの元気な田植え風景を見ることができました。

若い力っていいですね。
こちらまで元気を分けてもらった気がします。

暑さに負けそうになりながらも、思いがけず季節の風景と出会えた中州散歩でした。


真夏日の中洲散歩に

最後までお付き合いいただき、有難うございました。バイバイ