5月23日(土)
ここ数日、用事があって歩きに出かけられなかった。

今日は雨が降りそうな空模様で肌寒い陽気。

それでも「降る前に歩こう!」と、津久井湖城山公園・根小屋地区へ出かけました。


寒暖差で体がついていけない陽気ですが、歩けば少し体も温まります。

今日は「根小屋地区」の駐車場に10時30分到着。
土曜日なので駐車場は満車状態でしたが、何とか駐車できました。

支度をして出発です。


入口からパークセンターへの道脇にはお花がいっぱい。


ヒルザキツキミソウ


ハタザオキキョウ


スカシユリ


シラン



もうすぐ「パークセンター」という所で、杖をつきながら歩くお爺さんと出会いました。


この公園を歩きに来ると、よく見かける方です。


すれ違う時、笑顔でご挨拶。
元気なお姿にパワーを頂きしました。



パークセンター前の、今日の二十四節気は···


「小満」でした。

🌿 「小満」の意味と由来
万物が満ちる

春に芽吹いた草木が青々と茂り、天地に生命力が満ちていく時期。


小さな満足

秋にまいた麦が順調に育ち、穂をつける頃。昔の農家が作物の成長を見て「ほっとして少し安心(少し満足)」したことから、「小満」という漢字が当てられたという説があります。Yahoo!天気


さて、ここの温度計を見ると···


16℃と少し寒いくらいです。

ジャンパーを着てきて正解でした!


隣のボードには「みんなの津久井湖夏祭り」のポスター。


8月11日開催だそうです。
見に来るとしよう!

パークセンター前の広場には、思ったより人が少ない。


でも、サツキが満開です。


さあ! 今日も園内を左回りで一周です。


歩き始めると、戦国農園に人だかり。


脇にポスターがありました。


今日は「野菜クラブ」の開催日のようです。

何をしているのかな?と覗いてみると···


何かの「苗の植え方」を先生が指導していました。
美味しい野菜ができると良いね!

さあ、ここからはデッキ園路を、頑張ってジグザグに登って行きましょう!


その道沿いの木の葉が変わった形をしていました。


ミツバウツギの葉です。

アザミのピンクが緑に映えて綺麗。


雨に濡れたからか、少しうなだれ気味のハルジオン。


濡れたデッキ園路は滑りそう。
気をつけながら登って行くと、足元に白い花がいっぱい。


その上を見ると、可愛いエゴノキの花が満開でした。


坂道の途中には竹箒が置かれています。


木の葉や落ちた花を掃き掃除するためのもの。


歩いている人が健康のために掃除できるよう置いてあるようで、時々掃除している人を見かけます。

私も頑張って掃除しなければ···ね!パーウインク

坂を上り、森の道を歩いていると、道下の広場に大勢の人。


隣の畑の手入れをする方たちのようです。
ご苦労様です。

展望広場までやって来ました。


その前を行く女性が、片手に棒に取り付けたスマホで自撮りしながら歩いていました。
散歩の記録かな? 

それとも動画投稿かな?

さて、いつものように、この展望広場の温度計を確認!


なんと13℃。
パークセンターと比べ3℃も低い。


つい先日は30℃超えの夏日だったのに、今日は13℃とはビックリ。
この寒暖差に体がついていけません。

目の前の素敵な景色を見ながら、持ってきた温かい飲み物でホッと一息。


休憩していたら、可愛い犬を連れて散歩する人たち。


トイプードルかな?

休憩の後、デッキ園路をさらに歩いて行くと、道の上まで枝を伸ばしたモミジが見事でした。


枝を避けながら進むと、道脇に白い花がいっぱい咲く木。


ヤマボウシの花でした。


花を覗いてみると、「オオクロバエ」が止まっていました。



「花の苑地」への道との分岐点までやって来ました。


そこには赤と白の花が咲く木がありました。


1本の木に赤と白の花が咲いているとは珍しい。


名札を見ると「箱根空木(ハコネウツギ)」。

この木は、咲き始めは白色で、時間の経過とともにピンク、そして濃い紅色へと変化するそうです。


同じ木に白と赤の花が混ざって咲く姿が、とても鮮やかでした。

道脇のアジサイの葉が生き生きとしています。


花はもう少し先かな?と思ったら···


一輪だけ咲いていました。


アジサイも素敵ですね。

これからが楽しみです。

遊具のある「四季の広場」までやって来ました。


先日は子供達の声が広場に響いていましたが、今日は寒いからか姿は少なめです。

園内を一周して、パークセンターまで戻って来ました。


今日は静かです。
···と思ったら、右側のトイレ入口がやけに賑やか。


覗いてみると、火災報知器?の上にツバメの巣がありました。


その下には、「ツバメの巣作り、子育てを見守っています」と書かれた紙と、糞を受ける容器。


巣では4羽ほどのヒナたちが、親鳥の餌を待っています。

しばらく見ていると、1羽の親鳥が飛んできて、ヒナたちに餌を与えたら、あっという間に飛び去って行きました。
その時間はほんの数秒。撮影するのもやっとでした。

その瞬間がこちら。

 



そのすぐ前の広場では、羽根つきをする親子や竹馬遊びを楽しむ親子の姿も。


微笑ましい光景を見ながら駐車場へ戻ると、今度は犬をベビーカーに乗せて散歩するお爺さん。


愛犬との公園散歩も楽しいですよね。

ツバメの親鳥も、人も、そして愛犬を思う飼い主さんも・・・
大切な存在を思う気持ちは、みんな同じなのかもしれません。

肌寒い一日でしたが、歩けば体も温まり、花や人の営み、そしてツバメの子育てに出会えた「津久井湖城山公園」散歩でした。

今日の記録
 距離:2km
 時間:42分(休憩含む)
 歩数:約3,000歩


肌寒い一日でしたが、歩けば体も温まり、花や人の営み、そしてツバメの子育てに出会えた公園散歩でした。


「小満」の言葉のように、小さな喜びをたくさん見つけられた一日だった気がします。

 

 

最後までお付き合い有難うございました。バイバイ