5月12日(火)
今日は相模川の中洲を歩きに行って来ました。

 

    初夏の相模川中洲へ 

 ~ 蛇騒動と優しい猫守りさん ~

 

相模川の大島キャンプ場そばに車を停めて出発です。


歩き始めると、たくさんの小学生たちの姿が見えました。


ここには「相模川ビレッジ若あゆ(相模川自然の村野外体験教室)」があります。
 

どうやら校外学習で来ているようです。
今の季節はどんな体験をしているのでしょう?

楽しい思い出がたくさん出来ると良いですね。

向こうに見える「諏訪森下橋」を渡って中洲へ向かいます。


橋を渡った所から眺める中洲の景色。


そろそろ田植えが始まったかな?と思い、田んぼを探してみましたが、まだ植えられている田はありません。

調べてみると、神奈川県の田植え時期は一般的に5月中旬から6月上旬が最盛期とのこと。
 

そう言えば、この中洲も例年6月頃が多かった気がします。
あと1~2週間もすれば、田植えの風景が見られるかもしれません。

さて!ここの中洲一周はいつも左回りですが、今日は気分を変えて右回り。

橋のすぐ脇にあるターゲットバードゴルフ場脇に、ジャーマンアイリスが咲いていました。


その向こうでは、ゴルフを楽しむ人たちの姿も。


田んぼの畦道を歩いていくと、田にトラクター。


どうやら田植え準備の真っ最中のようです。

水を張り始めた田もあり、少しずつ季節が動き始めているのを感じます。


川沿いを上流へ歩いていくと、ポンプ小屋が見えてきました。

近くには車がたくさん停まっています。


見ると、ポンプ小屋の扉が開いています。
田んぼへ川の水を汲み上げるポンプの点検でしょうか。

その反対側のベンチでは、大勢の男たちが座って休憩中。

何気なくベンチの後の斜面を見ると・・・


なんと、1メートルを超える太い蛇!
しかも斜面を登り、ベンチの方へ向かっています。

慌てて私は、
 蛇がそっちへ行きますよ!ピリピリ
と声をかけました。

皆さん驚いて立ち上がり、

 どこ?どこにいるの?

・・・と覗き込みながら退避。


みんなで足を踏み鳴らすと、蛇は無事退散。


どうやらアオダイショウのようでした。
毒はないと分かっていても、やっぱり蛇は苦手です。(苦笑)


さらに上流へ歩いていくと、川の中に白い鳥たちがたくさん。


「ダイサギ」でしょうか。

真っ白な体に長い首と脚。飛び立つ姿も優雅でした。

そんな姿を楽しみながら歩いていると、道脇で何かが動く気配。

(赤丸)


「えっ、小さいけれど熊じゃないよね?」

・・・と思いながら近づいて見ると、正体は野良猫でした。


熊でなくて良かった!


自然いっぱいの中洲です。パー爆  笑

中洲の北側まで来ると、草原の中に二つの石碑。

 

何の石碑だろうか?かなり古くて判読できなかった。

この中州の歴史なのかもしれない。

その向こうには、リニア中央新幹線の橋梁工事現場が見えました。


前回来た時にはなかった鉄製の構造物が橋脚の上に出来ています。

「あれは何だろう?」

気になったので、中洲を一周した後に近くまで見に行くことにしました。

橋へ戻る途中、綿毛のようなチガヤが風に揺れています。


清楚なハルジオン。


そして可愛らしいアカバナユウゲショウ。


花を眺めながら歩いていると、いつも野良猫がいる場所に車が停まっています。

あの車は、中洲の野良猫たちの世話をしているご婦人のものです。


近づくと、そのご婦人が餌箱の手入れをしていました。


いつ来ても見かけるので、毎日のように通っているのでしょう。

脇を通る時、近寄って来た猫に、
「お帰りなさ~い!」
と、優しく声をかけていました。

その姿がとても印象的でした。


さらに進むと、諏訪森下橋の手前にある体験学習の畑。そこにはナスの苗が植えられていました。


子供たちが植えたのでしょうか。

これから実をつけ、収穫する頃には、また賑やかな笑顔が見られそうです。

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田植え前の静かな中洲を歩きながら、季節の移ろいを感じました。

に驚き、に癒され、を楽しみ、そしてたちを優しく見守るご婦人の姿にも出会いました。

自然だけではなく、人の優しさにも触れられる・・・!
 

相模川中洲は、やっぱり心がほっとする場所です。
 

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この後、気になったリニア中央新幹線工事の様子を見に行くことに。

 

その様子は次回のご紹介とさせていただきます!

 

 

相模川中洲ウォーキングに

 お付き合い有難うございました。バイバイ