5月9日(土)
今年は庭木の成長がいつも以上に早いようです。

昨日ようやく芝刈りを終え、「ひと安心」と思ったのも束の間。庭の木々は元気いっぱいに枝葉を伸ばしています。

その中でも、ひときわ気になる木があります。

山紅葉(やまもみじ)です。


昨年末に剪定したばかりですが、気づけば葉がびっしりと茂り、鬱蒼とした姿に。


「これは少し風を通してあげないと・・・」

そう思い、一昨日のマロニエ、昨日の芝刈りに続いて、今日はモミジの剪定をすることにしました。

このモミジは、透かし剪定をした4m超えのマロニエよりも高いので、木に登らなければ手が届きません。

一昨日に続き、木登り剪定です。


春の剪定は、成長して混み合った枝葉を間引く“軽めの透かし剪定”です。

見ると、幹にも小さな葉がびっしり。

細かな枝が多いため、剪定鋏を使うより手で毟り取る作業中心となりました。


また、落とした枝葉が幹に絡みつき、足元も滑りやすくなるため、慎重に足場を確かめながらの木登り作業です。

(人物はイメージで私ではありません)


こんなに若かったら嬉しいな〜!

 

高齢者が庭木の手入れ中、木から転落する事故が非常に多いそうです。

私も落ちないよう、気をつけて頑張りました!


気づけば1時間半ほど木の上。
何とか風通しが良くなる程度まで整えることができました。


作業を終えたモミジがこちら。


木の下を見ると、予想以上の枝葉の山。剪定も大変ですが、後片付けもまたひと仕事です。

ようやく片付けを終え、すっきりしたモミジを眺めると、小さな達成感が湧いてきました。

「頑張ることって、やっぱり大事だな」

そんなことを、元気に葉を伸ばすモミジに教えられた気がしました。

さて、家に入ろう!

そう思った時、ふと石楠花(しゃくなげ)の花が目に留まりました。


その姿は、まるで庭に置かれた小さな花束のようでした。

 

最後まで

お付き合い有難うございました。バイバイ