4月28日(火)

「国営アルプスあずみの公園」の素敵なチューリップを堪能したあと、穂高神社へ向かいました。

 

車で15分ほどで到着。

 

由緒

 

それでは、さっそく参拝へ。

 

       神社 杉の杜に包まれて 

  〜穂高神社で過ごす静かなひととき〜

  

境内は、樹齢を重ねた杉の巨木に囲まれた荘厳な空間。
参道や境内に立つ木々が心地よい木陰をつくり、静かで神秘的な雰囲気に包まれていました。

 

まずは、苔むした手水舎で身を清めます。

 

その脇には、大きな船がありました。

 

脇にあった説明書き。

 

これによると、東京・多摩川最後の船大工といわれる久保氏が手がけたものだそうです。

思いがけず、身近な土地とのつながりを感じ、少し驚きました。

 

境内各所には丁寧な説明書き。

 

美しい杉林と、清らかに流れる水。


その佇まいにも、どこか厳かな気配を感じます。
 

鳥居の正面にあるのが神楽殿。

 

 

境内右手には、いくつかの祠が並んでいます。

 

中央の「若宮社」には、「延命長寿・立身出世」のご利益があるとのこと。

 

延命長寿と聞いては、やはり素通りはできません(笑)
しっかりとお参りさせていただきました。


拝殿脇には、大きな杉の木「孝養杉」。

 

病の母を思う子が、この杉に日々祈りを捧げたところ、母が回復したという故事に由来するそうです。


親孝行、健康長寿、病気平癒、家族の幸せ・・・、

そんなご利益があるとされています。

私もそっと手を当て、静かに願いを込めました。

 

それでは、拝殿へ。

 

その奥には本殿が見えます。

 

二拝 二拍手 一拝。お願い

 

穂高神社は「日本アルプスの総鎮守」とされ、交通安全や産業安全、開運、縁結び、家庭円満など、幅広いご利益で知られる格式高い神社です。


海神の血を引く神様を祀ることから、古くより海上安全や旅の守り神としても信仰を集めているようです。

 

参拝を終え、境内をゆっくり散策。

少し離れた場所から望む拝殿。

 

境内には、諏訪大社を思わせる酒樽も並んでいました。

 

安曇野は良質な水と空気に恵まれ、酒造りが盛んな地域。
長野県は新潟に次いで酒蔵が多く、その中でもこの地域は特に酒造りが盛んな場所だそうです。

 

拝殿左手の砂利の広場へ。

 

そこには多くの石碑が並び、「旧穂高神社嶺宮」を称える記念碑もありました。

 

そして神池。


水面は静かで、時が止まったかのような空気が漂っていました。

 

池のほとりには「仁王石」。

 

由来がありました。

 

これによると、神仏習合の時代に門前にあった仁王像に因むものだそうです。
歴史と自然が重なり合う、神秘的な場所でした。

 

池の反対側には、「千度」と刻まれた三つの石。

 

説明書き

 

説明を読み、手を触れて静かに祈りました。


荘厳な静寂と、山岳信仰の気配に包まれた穂高神社。
久しぶりの参拝でしたが、心がすっと整い、穏やかな気持ちになりました。

 

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穂高神社へ参拝を終えた時点で、まだ12時過ぎ。

せっかく安曇野まで来たので、もう一か所立ち寄ることにしました。
神社から車で約10分程の所にある、「大王わさび農場」です。

 

その様子は、次回ご紹介します。

 

 

安曇野・穂高神社の参拝記

最後までお読み頂き有難うございました。バイバイ